切れ目がない話し方について
自分は会話をする時、共感で受け取ることが出来ません。
意味で受け取って意味で返すので、共感をベースにした人の話は何時間続こうが何十時間続こうが、ほとんど何も残りません。
こういう所がアスペルガーでは無いかと言われるのですが、可能性はあるかなと思います。
人が情熱をもって話しているときほど、どうすれば良いのだろう?と本気で悩んでいるのです。
ところが…
人は伝わらないときほど、情熱を込めて丁寧に長く話そうとします。
なんで?
自分だったら、相手の話を辛抱強く聞いて何が食い違いの原因なのか探ろうとするんだけどな… この考え方の違いはどこから来るんだろう…
まあとりあえず解決したいので、聞いて分からないなら、書き取ってみようと思います。
文字にすれば時間をかけて分析したり、話の構成をあれこれ考えたりする事ができるので。
コミュニケーションの中心が会話で、集団行動を良しとしているIT企業…
報告も口頭、進め方も逐一口頭で相談して進めるなんて、まるでネットワークが無かった時代の仕事の進め方です。
最近そういう大手企業への派遣が多い…今の仕事そろそろ限界なのかもしれません。
Unityで遊んでみた。
友人とUnityをはじめました。
書籍を読んで3Dオブジェクトの配置と物理運動の設定が簡単に出来る事が分かったので、水色のボールを打ち上げて噴水っぽいものを作ろうと思いました。
けれど作ってみたら、ボールを発生させる間隔が狭すぎてボール同士が衝突、弾けてスプリンクラーみたいな動きになりました…
微調整が難しいんですねw
次はこれ読んでみようと思います。
📷横浜 大桟橋(くじらのせなか)中央部
Googleマップを見ていて気になったので行ってみました。
桟橋の建物の屋上がデッキになっていて散歩できる作りになっています。