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作詞

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記事一覧

作詞「ココア」(さらに修正版)

「ココア」

[A]
寒い部屋の中 1人仕事に追われてる
ふと目に入る写真
あの日のキミが写ってる

[B]
ここで一息入れようか?
焦る気持ちはあるけれど

[A2]
暖かい部屋 あの日の2人
周りが見えない僕を
キミは心配するように

[B2]
ねぇここで一息入れようよ?
キミが頬をツンとする

[サビ]
あったかくて甘い ココアを入れよう
凍えた僕を包んでくれる とても優しい味
あったかく

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作詞「Letter」(片想いバージョン)

「Letter」(片想いバージョン)

[A]
キミに伝えたい気持ちを 手紙に書くよ
直接言えないまま 
僕らは別々の部署へ

電話もメールもわからないLINEも知らなくて
ペンを走らせる あふれる想いのままに

[B]
キミと僕はただの同期
たまたま隣のデスク
だけどキミに恋をした

[サビ]
一緒に笑い合った日々も
共に残業した夜さえ
僕の中でいつまでも輝いてる
キミが言った「お疲れ様」がずっ

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作詞「Letter(復縁したいバージョン)

「Letter」(復縁したいバージョン)

[A]
キミに伝えたい気持ちを 手紙に書くよ
今は離れてしまったキミへ
言えなかった言葉

電話でもメールでもなく LINEでもなくて
ペンを走らせる あふれる想いのままに

[B]
あの頃はずっと
素直になれなくて
キミを傷つけてしまったね

[サビ]
一緒に笑い合った日々も
思い切り泣いたあの夜さえ
僕の中でいつまでも輝いてる
もう一度あの頃に戻りた

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作詞「また明日」(改良版)

「また明日」

[サビ]
「また明日!」って
キミに何度も叫んだよ
キミの背中が見えなくなるまで
「さようなら」なんて
言いたくなかったんだ
いつかキミに会いにいくよ

[A]
夕日が沈み 2つ並んだランドセル
遊び疲れて 手をつないでキミと歩いてる

[A']
楽しそうに笑う キミの横顔が可愛くて
ずっとこんな日が 続くと思ってた

[B]
あと少しで別れ道 
黙り込んで立ち止まる
そしてキミは

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作詞「手紙(仮)」

「手紙(仮)」
[A]
キミに伝えたい気持ちを 手紙に書くよ
直接言えないまま 僕らは離れてしまった

電話でもメールでもなく LINEでもなくて
ペンを走らせる あふれる想いのままに

[B]
器用じゃない僕の精一杯の感情表現

[サビ]
一緒に笑い合った日々も
思い切り泣いたあの夜さえ
僕の中でいつまでも輝いてる
キミが言った言葉がずっと
僕を支え続けてる
キミも同じだったら いいな

[2A

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作詞「星を見上げて」(改良版)

「星を見上げて」

[A]
心が少し疲れたら 夜にここへ来るんだ
自転車に乗って 少し街から離れた場所

好きな曲を聴きながら 少し坂を上る
息はあがるけど 夜は寒いしちょうどいい

[B]
昔、父さんが教えてくれた
願いが叶うという言い伝え
星の見える公園

[サビ]
Look up Look up
何も考えないで 
スマホの電源切って
空を眺めてる
昨日あいつが言った許せない言葉
明日待って

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作詞「パンとミルク」(タイトル変更)

「パンとミルク」(元のタイトルは「愛猫」)

[A]
いつもの帰り道 疲れた顔で
ちょっと寄り道 小さな公園

ベンチに座って パンとミルク
ちょっと幸せ ほっとする時

[B]
そんな僕を遠くからじっと
小さな猫が見つめてた

[サビ]
目と目が合った瞬間 恋に落ちた
少し怯えた瞳が とても愛しい
もっと近づきたい 可愛いシッポに触れてみたい
だけどできない きっとキミは逃げてゆく

[2A]

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作詞「ココア」(改良版)

「ココア」

[A]
寒い部屋の中 一人デスクと向き合っている
ふと目に入る写真
あの日のキミが写ってる

[B]
ここで一息入れようか?
急ぐ気持ちはあるけれど

[A2]
寒い部屋の中 まだまだ山積みの仕事
なぜかエアコンは ご機嫌斜めらしい

[B2]
ここで一息入れようか?
僕にぬくもりをください

[サビ]
あったかくて甘い ココアを入れよう
凍えた僕を包んでくれる とても優しい味

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