デジタルとアナログPart1
皆様いかがお過ごしでしょうか😊
近年はデジタル化が進み、たくさんのものが電子化されてきていますね。
お仕事をするにもパソコンやインターネットが欠かせず、代金を支払う時にも電子決済が用いられることもありますよね!
何十年か前と比べると私たちの生活は大きく変化しましたね!
さて、このデジタル化している近年の中で、未だにアナログな部分がありますよね?
重要書類と呼ばれる大切なもの、それの確認や責任を意味する印鑑。年始になると年賀状も出回りますね、そして、未だに無くならないのは手紙。
もちろんこの中でもデジタル化されているものもありますが、私にとってはまだそれは一般的ではありません。
しかし、新型コロナウィルス流行に伴って、非対面の場面が急激に増加し今までの常識が全く逆になってしまったこともありますよね😢
とくに就職活動には大きな影響が出たことでしょう。
面接はオンラインになったり、そもそも求人が例年に比べ少なくなってしまったりと、例年と違うことが多くあったことかと思います。
私が特に感じたのは履歴書です!
もちろん効率化のためにデータで作成し印刷して提出していた方ももちろんいらっしゃると思います。
しかし、企業様の中には手書きの履歴書が求められる場合もあります。
これだけデジタルが進んでいるなかで、なぜ
あえて手書きの履歴書が求められるのでしょうか?
Part2へ続く!🏃♂️