ひぐれ

18ー21歳のn年間

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最近の記事

バレンタインイメージガールは誰にもチョコレートを渡さない

    • 逃れようのない空気感

      とある慣れない空気感の続編 その1 まだビデオがあった頃の「しまじろう」 その2 小児科病棟のこどもルームにかかっていた早朝の「おかあさんといっしょ」 その3 体操着すがたの小学生は放課後にTSUTAYAへ行く その4 夏休みのカートゥーンネットワーク その5 アヴリル・ラヴィーンやマイリー・サイラスの歌がかかっていたショッピングモール その6 せっかくの休日に「すイエんサー」を見ると学校の気分になってしまう その7 みんなが授業を受けている頃に通学路を歩きなが

      • 1個だけ

        生クリームポーションまとめ買いは保たないから、たまにお店の1個もらってくるみたいなのが合ってる。 1袋10個入りなんてのを買ったときは思うんだよ。これでまたすこし生活が彩っちゃうな♪って。けど案外コーヒーや紅茶を飲まなかったり、淹れてもブラックやストレートの気分だったりしてなかなか使わない。外ではカフェラテやミルクティをよく注文するくせにね。 つまり、私の生活をちょっと彩るのに生クリームポーションは必要なかったということ。でもそれに代わる道具はいっぱいあるから暮らしている

        • 鍋日記(6)

          「やっぱり自炊がいちばんだと息を呑んだ話」 本日1月30日 午前2時 深夜を回っている 本日は手作りゴマスープ! 具材はセブンにて、もやしと千切りキャベツ。 彩りを加えたくなって、千切りキャベツの隣にあるコールスローを購入した。 これは一人暮らしに打ってつけ なぜかって? その1 洗い物少ない その2 簡単 その3 パスタ茹でるのと同じ早さでできる 味付けは すり潰した いりごま 好きなだけ コショウ                   好きなだけ 鶏がらスープの素  

          もしもボックス(note版)

          これからはここでもどこでも、一人称を「私」と「わたし」で分けることにする。めんどうな訳があって…。 さあて、今回の~もしもボックス~は? 「もしも、子どもが生まれたら」 つけたい名前は今のところ  灯(とも)  時(とき)  清(きよ)  満(みちる)  深笛(みてき) 性別問わないものがいい 本人の遊び心や気持ちにも委ねてみたいので平仮名もいい 私と妹が平仮名なことに影響されている…笑 12歳の頃は確か、男の子なら「涼(りょう)」で女の子なら「夏夜(かよ)」だった。

          もしもボックス(note版)

          好きな登場人物。えいが

          ふきげんな過去  果子  カナ ピースオブケイク  梅宮 志乃 植物図鑑  河野 さやか リトル・フォレスト  いち子 食堂かたつむり  倫子 西の魔女が死んだ  おばあちゃん(西の魔女) 茶の味  アキラおじい  春野 一  春野 幸子 勝手にふるえてろ  江藤 良香 勝手にしやがれ  パトリシア 気狂いピエロ  マリアンヌ 女は女である  アンジェラ 快楽の漸進的横滑り  アリス エデン、その後  バイオレット エコール  ビアンカ 読書する女

          好きな登場人物。えいが

          好きな登場人物。あにめ

          ジブリ  月島 雫(耳をすませば)  ナウシカ(風の谷のナウシカ)  海(コクリコ坂から)  パズー(天空の城ラピュタ)  ロボット(天空の城ラピュタ)  アレン(ゲド戦記)  クモ(ゲド戦記) おジャ魔女どれみ  瀬川おんぷ  藤原はづき 猛獣の奏者エリン  エリン 南の島のフローネ  フローネ ハイスクール奇面組  一堂 零  似蛭田 妖  宇留 千絵 ドラゴンボール  悟空  デンデ  ブルマ  トランクス(GT)  ヤムチャ あらいぐまラスカル  スターリ

          好きな登場人物。あにめ

          好きな登場人物。まんが

          こういうことは秘密ノートに「まとめ」で書くはずなんだけど、外に残しても私の場合は大したことないからいいかなと思った。 キャンディキャンディ  アルバートさん (ウイリアム・アルバート・アードレー)  テリィ (テリュース・G・グランチェスター なくてもよくて絶え間なくひかる  並木 登 聖☆おにいさん  イエス  ブッダ  ルシファー ヒカルの碁  藤原 佐為  塔矢 アキラ

          好きな登場人物。まんが

          クリスマス・イブ

          本日(12月24日 日曜日)はクリスマス・イブ クリスマスを祝うなら、自分にとって幸福なことをすればいい。 わたしは12時間以上寝て、ウイスキーといつものおやつ用意して映画見たから、安心しきって眠くなったのでまた寝る。 カフェで本でも読もうかな、ケーキ食べたらいいだろうな。なんてよぎったけれど、まあ、どこにも行かずだれにも会わなかった。明日はクリスマス、何しようか。

          クリスマス・イブ

          生きろ

          本日、12月23日の土曜日。 街はひと足早いクリスマス気分でみんな浮かれていた。 伝達の前線で戦う人たち、呪縛の捕虜たちへ  ここは4次元空間第n番目の戦場。四方八方から銃声と悲鳴が聞こえるだろう?あまりの戦慄に惑わされるかもしれない。それでも耳を塞ぐな、塞いでも聞こえるんだ。まずは落ち着いて、なるべく静かなところへ逃げろ。そして心に耳を澄ませ。だれの胸でも方位磁石の針は動いている。目を閉じて、針がどこを指しているのか?君は君のままでいい。  行き場は自分の心にある。何が

          鍋日記(5)

          本日(12月22日 金曜日)は冬至。 冬至に食べると縁起がいい食材の一つにカボチャがあると知って、今日はカボチャの煮つけを作った。いつもはサッとできる素焼きにしちゃうんだけど。 メインには白菜のシチュー。  おばあちゃん流のシチューは市販のルウを使わない、水に小麦粉を溶いただけのシンプルなもので味付けは塩コショウのみ。コクはいろいろな具材の旨味を丁寧に引き出したらもう十分。  わたしがよく作るものは具材が白菜だけなので、旨味はコンソメ粉末とバターに頼る。これに牛乳を加えた

          鍋日記(5)

          鍋日記(4)

          本日(11月22日 水曜日)のmenu ドリンク  ウォッカのウーロン割 フード  納豆と薬味を油揚げで包んで焼いたやつ  茄子の生姜焼き  いぶりがっこクリームチーズ  ごまとたまねぎのスープ(リケン粉末スープ入り)  金時豆を甘く煮たもの(出来合い) ありえないほどいい日だったから鍋どころか煮込むのも全くのゼロだけど投稿 今日も安定の昼過ぎ起床 丸一日必須講義だってのに 大学では映画や映像を 寝ぼけ眼で水曜日について考えていた。水曜日はあまり好きじゃない。某ビール名

          鍋日記(4)

          ほんとうは、すこし気になる人とすこし話すだけで嬉しい。その3

          すべて終わったんだな。とりあえずは さっき(11/20日曜日 深夜)Twitter(X)投稿 友達に呼び出された また嫌な事や不安があったんだろう ちょっと離れた駅まで急ぐ 着いたら近くの公園へ行こう  今日も昼過ぎに起きて長風呂から上がったらもう夕方。今日は久しぶりにホントの本当にやりたい事ができる気がした。ホントの本当にやりたい事をするには人情を捨てなきゃできないから。まあ、個人や程度による。  相変わらず頭は重苦しいけど昨日お迎えした花が、隣の部屋にいると思うとすこ

          ほんとうは、すこし気になる人とすこし話すだけで嬉しい。その3

          鍋日記(3)

          本日10月29日、日曜日。カルボ蕎麦。 ここまで来るともはや鍋じゃありません。一回でも煮込んだら鍋ってことにしちゃおうか。 今年になって何回カルボ蕎麦を作ったっけ。そろそろチーズを取り過ぎを気にして終わりにしなきゃと思えどまた作ってしまった。一週間ぶりのカルボ蕎麦にワクワクが止まらない。 健康を気にしてパスタではなく蕎麦。ベーコンではなく無塩せきのハム。生クリーム代わりに牛乳。少量の米油とバター。一番重役なのは意外にもコンソメ粉末。キャベツやタマネギをたくさん入れるから蕎

          鍋日記(3)

          鍋日記(2)

          本日10月9日(月曜日)はラタトゥイユです。 昨日も作りました。 にんじん なす とまと たまねぎ ヒロインはホクホクの野菜。昨日はかぼちゃとじゃがいもが1:1。今日はかぼちゃ一種類です。 鍋じゃないけれどそんな細かいことはどうでもいいんです。 手紙を書く時間が好き。 どうしても今がいい。 ただ、誰にどんな内容を書いたらいいか思い浮かばない。 得体の知れない切なさは41℃の湯船みたいに、ゆるりと緊張をほどいていく。もうすぐ寝る時間。いろいろどうでもよくなってしまう直前で

          鍋日記(2)

          ほんとうは、すこし気になる人とすこし話すだけで嬉しい。その2

          ただときめいた人のことを紹介します。仙台にて。 小春日和、真っ白い路地裏をせかせか歩く普通のサラリーマン、おそらく春風会社の人だと思う。 夜遅くのカフェでデイジーみたいな女性と連絡先を交換した。 ただ純粋だな~というだけの印象であとは特に何も気に留めていなかった子、本当に風の精霊の生まれ変わりだった。

          ほんとうは、すこし気になる人とすこし話すだけで嬉しい。その2