『カフネ』の持つエモーショナルな空気感を感じて頂く一助となるライティングを目指す|西村元汰
この夏、25名の大学生によって制作される映画「カフネ」。
noteマガジン「#それぞれの想い」では「カフネ」に向き合うひとりひとりの想いを紹介していきます。
このような大きな企画に誘って頂いたことをとても嬉しく思います。
照明の当て方1つで、映像の持つ意味は良くも悪くも大きく変化します。
シーンの持つ意図を大きく助長することも、平凡で記憶に残らないシーンにすることも出来てしまう、重要な要素です。
それを踏まえ、『カフネ』の持つエモーショナルな空気感を感じて頂く一助となるライティングを目指し、精一杯頑張ります!
照明|西村元汰
映画「カフネ」の活動はTwitterやInstagramでも発信しています!
Twitter公式アカウントはこちら↓
https://twitter.com/cafunekumano?s=21&t=myhqGY-BTkFPsGnwIBR2_A
Instagram公式アカウントはこちら↓
https://instagram.com/cafunekumano?igshid=YmMyMTA2M2Y=
7/31までクラウドファンディングを実施しています!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?