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初めての土地とかスタッフとか使う機材の中で良い作品を撮れたら|星野敢太

この夏、25名の大学生によって制作される映画「カフネ」。
noteマガジン「#それぞれの想い」では「カフネ」に向き合うひとりひとりの想いを紹介していきます。

星野敢太
映画「カフネ」には録音部として参加し、作品の音を作り出す役割を担う。
現在は、他の録音部メンバーとともに事前準備に取り組んでいる。



ぼくが杵村に映画に誘われたのはラーメン屋の帰りです。去年の12月とか。その時食べたラーメン杵村の行きつけらしいのですが結構こってりで美味しかったです。

自分が映像を始めたきっかけは、前々から映像を観るのが好きで、楽しそうだなと思ったのがきっかけです。

この映画では、初めての土地とかスタッフとか使う機材の中で良い作品を撮れたらと思います。

録音部|星野敢太



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