同じ人だけど、人はそれぞれ違う。 考え方も感じ方も好きも嫌いも 得意不得意も行動も 心の強さや弱さも 皮膚の柔らかさも顔も声も、すべて。 人を完全に理解することはできない。 解る、と言うのはただの奢りに思う。 それでもその人を知りたい少しでも解りたいと思うのはその人が好きだから。 そして同じように知ってもらいたい 解ってもらいたいと思うのもその人が好きだから。 自分の心をみせるのは勇気がいるし 結構なエネルギーを使う。 それでも少しの期待を抱いて。 人に期待するのは良
一昨年くらい前からずっと体調を崩しています。 発作のような動悸が続いたり 低血圧になったり 座っているだけなのに心拍数が100を超えて 息が苦しくなります。 自律神経も乱れて 目眩やふらつき微熱 火照りや冷えなども続いてます。 低気圧や高気圧の時も影響を受けて 頭が痛くなったり怠さや眠気で動けません。 シャワー浴びるだけで貧血になりフラフラ。 コロナのワクチン2回目打った後から 右足が強ばり筋肉にずっと力が入り痛く 整形外科に行ったりMRIを撮ったり。 飛び降りた
私はエホバの証人の両親から 5人兄弟の末っ子として生まれました。 前の記事にも書いた通り電気治療で記憶がかなり飛んだのであんまり覚えていませんが生い立ちについて話したいと思います。 両親はとても厳しい人達でした。 宗教を強要してきました。 幼い自分にとっては両親が全てでした。 頑張って勉強しました。必死で従いました。 親に褒めてもらいたい一心で聖書を読み 学びを聞きノートに書きを繰り返しました。 集会でちょっと静かにできなかったり寝てしまったりすると第二会場というとこ
私の事を少しお話しします。 私は 複雑な家庭事情や人間関係 そして病気が原因で 五年以上ひきこもりでした。 その時は親に月5千円のお小遣いをもらって 生きていました。 ひきこもり生活はベッドの中で 寝ながらMDで音楽を聴いたり ゲームをしたり小説を読んだり たまに夜に漫画喫茶に行くことも。 美容院にも行けなかったので 髪の長さは腰くらいまでありました。 夏と冬は親にお金をもらってお洋服を買う。 何処に行く訳でもないけれど 昔からお洋服が好きだったので それだけが毎年
初めまして reiと申します。 このnoteは私のなんでもない日常 誰の心にも留まることはないだろう日々を つらつらと綴っていこうと思います。 その日起きたこと、 私が感じたこと、 思想など。 いわゆる日記のような memoのようなものです。 はっきり言って 読むに足らないもの それでも私は此処に在る 書きたいから書く 残したいから残す 私のためのもの。