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2025年はAmazon初売りでお得にハンドドリップを始めよう

こんにちは。
自家焙煎珈琲caffinesのTakuyaです。

読者の皆様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

新年といえば、初詣だったり、各お店の初売りに行かれる方が多いと思います。

Amazonでも1/3~1/7まで初売りの”スマイルSALE”が開催されています。

去年の年始に新しい趣味としてハンドドリップがオススメという記事を書きました。

コーヒー好きな人は始めると楽しい趣味になりますし、コスト的にもそこまでかからないので、始めやすい趣味の一つでもあると思います。

2025年からの新しい趣味としてハンドドリップを始めたいという人は今回のAmazonのSALEでお得に始めることが可能なので、オススメのコーヒー器具を種類別(ミル・ドリッパー・サーバー・スケール・ケトル)に紹介していきたいと思います。

コーヒーミル

コーヒー豆を挽くためのコーヒーミルですが、ハンドドリップにおいて一番お金をかけた方が良い器具なので、少し質の良いものを最初に購入するのが良いと思います。

粒度調整の幅が広く、切れ味の良い刃が搭載されているタイムモアやKINGrinderなどがセールで安くなっているのでオススメです。


値段が安価なミルももちろんあるので、とりあえずハンドドリップを楽しみたいという人はこちらを選んでみてください。


ドリッパー

ドリッパーはウェーブドリッパーが安いですね。
コーヒー初心者の方でも使いやすいドリッパーなので、一個持っておくと非常に楽しめます。


今回のセールではあまり円すいドリッパーが無かったので、これ一択かなと思います。
素材違いが数種類あるので、好きなもので大丈夫です。


コーヒーサーバー

ドリップしたコーヒーの受け皿的役割のコーヒーサーバー。
これに関してはカップに直接コーヒーを落としても特に問題ありませんので、どれを選んでも大丈夫。

比較的安価なものではあるので、2.3個持っていても良いかもしれません。

セールで1,000円以下になっているものもあるので、オススメ。


スケール

ハンドドリップにおいては重さと時間は重要な点。
同時に測れるコーヒースケールは一個持っておくと便利です。

タイムモアのコーヒースケールは測り範囲が広く、高精度で重さを測ることが出来たり、コーヒーの抽出時間をコントロールするタイマー機能を搭載しているので、オススメ。

とりあえず一つということであれば、安価なものもあるので試してみてください。


ケトル

温度調整が出来るケトルがハンドドリップにはオススメ。
その中でもコーヒーを淹れるようの注ぎ口が細くなっているものが良いです。

日常使いも出来るので、お家に一つあると便利だと思います。

ティファールとかでも全然大丈夫ですが、ハンドドリップを楽しむのなら細口の温度調整付きケトルを選んでみてください。


お家カフェを2025年の新しい趣味に

新年ということで新しいことを始めるには良いタイミング。

コーヒーは飲む人は毎日飲むという人が多いと思います。
毎日楽しめる嗜好品をハンドドリップでより良くするのは良い選択肢、良い趣味になると思うので、是非やってみてください。

最後に

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