マガジンのカバー画像

カフェ開業メソッドI vol.07

20
カフェ開業のヒントが満載の過去記事をまとめています。 vol.1から読むことを推奨します。
カフェラボメンバーになれば月500円ですべての記事が読み放題!メンバーシップでは赤澤と直接話しもで…
¥1,000
運営しているクリエイター

#カフェ開業

​店名のつけ方及び商標登録などについて

店名の付け方については以前も述べたことがあると思いますので、そのポイントのおさらいに加え…

100

​ワンアンドオンリーのメニュー、業態、の作り方

その店の圧倒的なオンリーワンキラー商品や業態コンセプトを作れば、競争相手もいないし、メデ…

100

​異業種にいる人(だからこそ)がカフェで活かせる接客術

基本スタンスは「お客様放置」としつつもそれで本当に完結していたならばそこのお店はファスト…

100

よく話す人との接し方について

前回は「お客様には話しかけないで放置すべし」という話をしました。 ただもちろん実際の営業…

100

​お客様に話しかけない、放っておくことの重要性

前回はカウンターでの席数確保の話をしました。 今回は「常連さんがマスターと話してるのがカ…

100

カウンターを制するものはカフェを制する

大事なことなので過去の話題に戻るのですが「座席確保の工夫とコツ」をもう少し具体的に踏み込…

100

オーナーが店に立ち全てのお客様に応対していることの強み

 個人店の強みシリーズを続けます。  ワンオペ(もしくはご夫婦2人体制)個人店はオーナーが常に現場にいるということです。  これ実は凄い強みでして、お客様からしてみたら接客した人がそのお店の代表であるということは多大なる安心感に通じるものなのです。 大きな会社ですと、ある平社員が何か大きなヘマをしてしまって問題になるとその後その平社員の上司が応対して鎮静化を図るというように、またクレームにしてもその対応に社員の肩書を上げていくことでお客様側も留飲を下げるといったことがよ

¥100

​理想の店舗スケールはズバリ12~15坪です

さて、もう耳にタコが出来るほど聞かされることになるここでの「必ず失敗するメソッド」の中に…

100

​ヒット商品は狙って生み出せる

前回は「だからぜひ皆さんの店舗でもドリップバッグを導入しましょうということではない」と締…

100

メニューのネーミングについて

商品のネーミングには頭を悩ますところであると思います。 というよりぜひ存分に悩んでくださ…

100

​ドラマやCMのロケで使われやすい店舗の特徴

今回のこのテーマで書こうとしたら思い出した話があります。 これまでに珈琲文明が舞台となっ…

100

取材が来た場合の対応と絶対にやったほうがいいこと

今回は皆さんのお店にめでたく何等かの取材、またはロケがあった場合にどうすべきかということ…

100

宣伝広告はどれくらい重要か

2022年2月6日にあの日本放送(私にとってはオールナイトニッポンの局だというだけでテンション…

100

どうする!?混雑時のオーダーの効率よい提供方法(実践編)

(この記事は2022年2月に投稿されたものを再投稿しています。) 7年ほど前、私はアメブロに1年間に渡って「カフェ開業の仕方」のようなもの書いていたことがあって(カフェラボ発足と同時にこちらは閉鎖)、思えばそれが現在ここカフェラボや一昨年に出版した「人生に行き詰まった僕は喫茶店で答えを見つけた」に繋がったとも言えるものです。 なぜ今こんな話をしているかといいますと、この時のブログの最終回が「オーダーの提供方法実践編」っぽい内容だったのです。 それまではガチガチのハウツー

¥100