2024.3.23 縁側シネマ 『ローマの休日』新吹替版
茨城県取手市にある古民家で、ゆっくりと週末の1日を過ごす「縁側シネマ」開催します!
持ち主さんのご意向で、当日は昼からカマドでお芋を焼いたり、コーヒー入れたり、カレーを食べたり、とのんびり
天気次第では焚き火もやる予定〜
そして、夕方からは映画をみんなで観ます(もちろん♪)
地元の方や、持ち主さんのお友達、そして、café de cinémaのお客様でも、もしよかったらご参加いただき、古民家暮らしを疑似体験してみてはいかがでしょうか?
上映作品は『ローマの休日』(新吹替版)
誰もが一度は目に、耳にしたことのある名作を、新たに豪華声優陣によって新吹替版を作るプロジェクト「NEW ERA MOVIE」より、『ローマの休日』を上映します
永遠に続く、たった1日の恋
▶︎上映作品
<ストーリー>
ヨーロッパ随一の伝統と格式を誇る国の王位継承者・アン王女(オードリー・ヘプバーン:南條愛乃)は、欧州 親善旅行でロンドン・パリを歴訪した後、ローマに到着。しかし厳しいスケジュールのストレスに耐えかね、遂 に一人でローマの街に飛び出した彼女は、やがてアメリカ人新聞記者・ジョー(グレゴリー・ペック:堀内賢雄) と出会う。アンが王女だと気付いたジョーは、スクープ記事にして大金を得ようとたくらみ親友のカメラマン、 アーヴィング(エディ・アルバート:高木渉)と共にローマの街を案内する。ジョーと共にスクーターでローマ の街を駆け 抜け、真実の口や祈りの壁など、数々の名所を訪れたアン王女は、生まれて初めて自由の喜びを得た つかの間の自由と興奮の中、アン王女は世俗的なジョーに惹かれていくが、身分の違いから叶わぬ恋であること には薄々勘づいていた。 永遠の都ローマで生まれた、24時間のはかないラブ・ストーリー。
<作品概要>
『ローマの休日』
出演:オードリー・ヘプバーン、グレゴリー・ペック、エディ・アルバート
監督:ウィリアム・ワイラー
原案:ダルトン・トランボ
脚本:ダルトン・トランボ / ジョン・ダイトン
撮 影:アンリ・アルカン / フランク・ F ・プラナー
編集:ロバート・スウィンク
音楽:ジョルジュ・オーリック
美術:ハル・ペレイラ / ウォルター・ H ・タイラー
衣装:イーディス・ヘッド
製作:ウィリアム・ワイラー
原題: Roman Holiday
声の出演:
アン王女(オードリー・ヘプバーン)役 南條愛乃
ジョー・ブラッドレー(グレゴリー・ペック)役 堀内賢雄
アーヴィング・ラドビッチ(エディ・アルバート)役 高木渉
1953 年/アメリカ/日本語/モノクローム/118分
▶︎ 会場および参加方法
<会場>
個人宅のため、お申し込みいただいた方に直接住所などお送りします
<参加方法>
当日会場にご来場ください
・参加費用:¥2,000(フードなど込)
・定員:15名程度
※当日会場払い
※事前にご連絡お願いします
▶︎ タイムスケジュール
開催日時:2024年3月23日(水)
お昼頃より開場
〜焚き火やかまどで焼き芋、コーヒーなどのドリンクをお楽しみください!!
15:00上映開始 〜118分〜
17:00 アフタートーク
その後も古民家でお寛ぎください
20:00 終了
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