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中東研究者らによるネット誹謗中傷・名誉棄損・ヘイトスピーチを整理

複数の中東研究者らによるネット・ストーキング、誹謗中傷、名誉棄損、ヘイトスピーチが依然として続いているようだ。この人たちはいったいどういうつもりなのか、分析するのはかなりややこしい、というか、常人にはかなり理解しがたい。なので、分析はとりあえず脇において、過去に私がXで指摘したものを、ここで一覧できるようにしておく。あまりにも誹謗中傷・名誉棄損数が多く、覚えておくのが大変だということもある。

このエントリー、初めてこの問題に触れる方にはかなり読みにくいかも知れない。私の忘備録という面もあるので、その点ご了解いただきたい。
以下のnoteマガジンを読んでもらえると、

時系列で、何が起きたのかだいたい分かるようになっている。必要に応じて参照してもらえれば。

彼らには、こうしたひどい書き込みをネット空間に放置しているという現実をしっかり認識して、具体的なアクションを取ってほしいと考えている。本人たちを知っている、指導教官、同僚のみなさんには、暴走を続ける彼らをいさめてもらいたい。悪評が他の中東研究者、あるいはもっと広いアカデミア界隈全体まで広がることがないように。

【ヘイトスピーチ】

誹謗中傷を続ける当該人物の過去ツイートをさかのぼると、ヘイトツイートが無数に出てくる。ヘイト常習者だ。

こちらも、ヘイトスピーチ投稿の具体的事例をnoteにまとめたもの↓

ヘイトツイートをいいね、リツイートする中東研究者の方。「そんな行為が許される世界なのだろうか」


【偽アカウント・なりすまし】


【口汚い中傷】


【個人情報の暴露】

あげるとキリがないので、この辺にしておく。折にふれアップデートするかも知れない。最初にも書いたが、誹謗中傷が始まった2023年春から、状況をリアルタイムにまとめた記事を収録したマガジンがある。ずるがしこい誹謗中傷に対する具体的対応策にもふれているので、参考になればと思う。

【誹謗中傷・名誉棄損行為をまとめたnoteマガジン】

こうした、特に匿名によるネット上の「書き散らかし」を容認できる人は、書き散らかしの当人以外にはいないだろう。おそらく、自主的に反省して中傷をやめたり、書き込みを消去したりといった行動をとることは、できない方々なのだろう。それでも、彼らの一片の良心に期待してみたいとは思う。

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