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#195 朝のウォーキング / 体も心も健康にする習慣
最近始めたことのひとつ、朝のウォーキング。
65歳のフルタイムで働いている知人が
ほぼ毎日夕方歩いているのをずっとすごいなと尊敬していて
私も歩いてみたがなかなか続かない。
夕方と言えど、今の時期まだ気温が高く空気がムッとしていて
それを思うと行く気がそがれたり。
夜は涼しいが、夕食の用意や片付けや他の用事などを優先して行けなかったり。
最近、同僚から朝6時に散歩しているという話を聞いた。
#194 食事の量を減らす(自分に適度な食事) / 体の声を聞いて食べると胃腸が軽やかに♪
食生活に変化が起こっている。
最近、食事の後の食べ過ぎ感がすごかった。
ああ苦しい。
食べすぎたー。
特に夕食後は消化するまで体が重くて
動きにくい。
これはちょっと良くないなと思ってはいたが
とうとう普段履いているジーンズがキツくなってきた。
完全に食べすぎている。
1日3食、栄養を考えてきちんと食べようとやってきたが
年齢のせいか昼になってもお腹が空かない。
なのに昼食の時間だからと食
#193 自分のためにホールのチョコレートケーキを買う / すこーしお金のおはなし
とてもきれいなチョコレートケーキを買った。
お店のショーウインドをのぞきこみ
ショートケーキするかこのホールケーキにするか
一瞬頭で一個当たりの計算なんかして、迷う。
ホールは高いけどこちらのケーキ冷凍可能ということなので、
カットすれば何日かに分けて食べられる。
なんせ我が家はケーキを食べるのは私ひとり。
主人は食べないこともないけど、
大体は主人の分を買っても「食べといて」となる。
#192 一口サイズで食べやすいフレンチトースト / 夏の朝食
カーッと照りつける太陽。
夏だ。
朝はまだそれほど気温も上がらないが、
それでもエアコンを入れないとなんだかスッキリ動けない。
エアコンは本当にありがたくて、
エアコンに感謝で手を合わせたくなる真夏の日々。
エアコンのおかげでフレンチトーストを焼いてみようと
いう気になれた。
本当は火を使う料理は避けたい夏の日に
フライパンを使えるありがたさ。
フレンチトーストを作る時、一瞬食パンをどうカ
#191 パン食の朝ごはん 今日は何食べよう?
私の朝食はほぼパンだ。
朝はなぜかお米でなくパンを食べたい。
仕事の日の朝は時間がないので
簡単にできるものを作って食べる。
トーストにバターかココナッツオイルを塗って
その上にフルーツの薄切りをのせる。今ならりんごかキウイ、バナナ。
その上に刻んだナッツかスライスのアーモンドをパラパラとふり、
最後にメープルシロップをタラタラっとかけるのがマイブーム。
工程が多いようだが、
慣れてくればそ
#190 新緑とパンとアイスコーヒーと本 / お金について学ぶ
初夏の新緑はみずみずしさにあふれ
緑がまぶしい。
気持ちよく青空が広がった朝、
そんな緑の中で過ごそうと
お気に入りのパン屋さんのパンとコーヒーと本を持って
山の中腹にある公園へ出かけた。
パン屋さんでパンを選ぶところからが楽しい。
棚にはおいしそうなパンがズラッと並び、
どれにするか悩む。
悩むほど魅力的なパンと品数の多さがあるパン屋さん
というところがミソだ。
ここからもう楽しさが始まって
#189 ある1日の食事 / すごくおいしい韓国発のスイーツ【インジョルミトースト】 / ヘルシー マクロビのスイーツ / 白たまごチャーハン
朝食は欠かせない。
私の周りには朝食を食べない人がわりといる。
主人もそうだし、同僚にも朝は食べませんという人が何人かいて
お昼まで食べずに仕事できてすごいなと思うが
お腹の具合なんて人それぞれ違うものだ。
起きたら食べるのが習慣になっていて
食べないと落ち着かないので
仕事の日の朝の時間がない時でも昔から朝食は抜かずにきた。
仕事の日はお弁当を作りながらの立ち食いスタイル。
休みの日は時
#186 紅茶とスコーン / 新緑の公園で過ごす
気候がよい晴れた日には
自然の中へ出かけたくなる。
春から初夏にかけて
そんな日には緑の多い公園で過ごすことが増えてきた。
もっぱら読書したり、景色を眺めたりしながら
そこでいることを楽しんでいる。
転職してしばらくは仕事を覚えるのに精一杯で
休みは仕事の勉強をしたり、
疲れてただただぐったり横になったりゴロゴロしたり。
仕事にも慣れてきて気持ちによゆうができた頃、
やっと天気のいい日に家
#184 散り頃の桜の風景に魅了される / リラクゼーションな1日
桜が散る頃のある1日。
仕事の繁忙期が終わり、
自然の中に行きたいなと思ったある朝
朝ごはんは公園で食べようと家を出た。
コーヒーを牛乳で割ってカフェオレを
ペットボトルに入れ、
公園の近くのパン屋さんでサンドイッチを買った。
朝8時過ぎ。
桜は終わる頃なので期待していなかったが
公園の目指す場所に着いた時、
目の前の景色に釘付けになった。
花びらが一面に散り敷いて地面が白い。
こんなに地