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まるで牛丼のようだな

カフェのお隣の席に、サラダをまるで牛丼のようにかき込む女性がいました。

サラダ食べてすぐにパソコンを開いていたので、たぶん急いでたんだろうけど。食べ物にがっつく姿勢と、けれどもそれがサラダであるという対比が新鮮でした。

食べているものと食べている音の一致しなさが、こちらを動揺させるものでした。「サラダをむしゃむしゃと食べる」という描写、小説に出てきそうですよね。


たしかに、サラダをむしゃむしゃと食べている…!

人の食べ方にそこまで注目したことなかったけど、光景と一致するとおもしろいですね。たしかに「むしゃむしゃ」聞こえるし、「むしゃむしゃ」が擬音語であることに納得しました。



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かぼすのもやだまり
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