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無病息災で過ごせますように ☆.。.:*・૮₍´。• ᵕ •。`₎ა

今日は、そう😊1月7日 七草を食べよう🌱𓂃 𓈒𓏸

七草粥を食べたのは、人生で1度っきり。
たぶん、親が作っていたような記憶がうっすらあるけど、食べてはいない🤔食わず嫌いかなw
食べたのは元彼がなぜか作ってくれて、その1回限り‎𓌉◯𓇋

だけど、今日はめずらしく自分で作ってみようかな😁と思い立って、仕事帰りにスーパーに行った。作ったことも買ったこともないから、七草セットがどこに置いてあるかも分からず、店内を彷徨うww
実は見つかるわけもない😂完売してたww

最近、体調悪いからと思って、頑張ってみたんだけどなぁ~✩
ダメでした💦💦

無病息災で過ごせるようにと、
七草粥を食べておきたかった‼

🥬ここからは、七草について……🥬

私もしっかりとは覚えてない🤭だから、おさらい🧸
(七草を思い出しても5種類しか出てこなくてねw)

「七草粥」とは、1月7日の人日(じんじつ)の節句の行事食。その日の朝に「春の七草」が入ったおかゆを食べると、1年間を無病息災で過ごせるとされています。春の七草は、歌でおなじみ「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」の7種。お正月の暴飲暴食で疲れた胃腸を労り、冬に不足しがちなビタミンも補える、理にかなったお粥です。

■せり 水辺の山菜で香りがよく、食欲増進に
■なずな 別称はペンペン草。江戸時代には
ポピュラーな食材
■ごぎょう 別称は母子草。草餅の元祖。
風邪予防に使われた
■はこべら 目によいビタミンAが豊富で、
腹痛の薬にもなった
■ほとけのざ 別称はタビラコ。タンポポに
似ていて、食物繊維が豊富
■すずな カブのこと。ビタミンが豊富
■すずしろ ダイコンのこと。消化を助け、
風邪の予防にも

※ななくさの表記が『七草』『七種』と二つあるのは
なんでだろう?

Wikipediaによると、
元々の「七草」は秋の七草を指し、小正月1月15日のものは「七種」と書く。この七種も「ななくさ」と読み、一般には7日正月のものを七草と書く。現在では元々の意味は失われ、風習だけが形式として残った。

他にも、へぇ~て思う情報がたくさんあったけど、
このへんで。。。
ここ最近、インプットが多すぎて、頭パンパンです😂
アウトプットしたくても、まとまんない😂😂

どこかで時間とって、ゆっくり書きたいな😙😙

今日は、七草粥作れなかったので、玄米粥を食べました💕
美味しかったです😊💖

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cabin
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