このページを開いていただき、ありがとうございます。 私が今までどのような経験を積んできたのか、ご覧いただければと思います。 一緒にお仕事をさせていただく際には、持っているスキルを充分に発揮し、皆様に貢献していく所存です。 経歴2015年~2019年 自社メディアのネット記事(求人など)を中心にライター活動を開始 2019年~2022年 転職し、求人広告やコラム記事、自社メディアのキャッチコピーなどを作成 2022年9月~ 独立し、フリーランスのライターとして仕事を行う 前
「自社の求人に応募が来ない」「求人情報にどんなことを書けばいいか分からない」そんな風に悩んでいる企業の担当者の方はいませんか? そこで皆さんに1つ質問です。 同業他社の求人を見たことがありますか? 私は求人で悩んでいる方に、ぜひ同業他社の求人情報を見てもらいたいと考えています。 同業他社の求人は強みを見つけるためのヒントなぜ同業他社の求人を見るべきなのか。それは、同業他社の求人と比較することが、自社の求人をより良くするためのヒントになるからです。 ここでいう同業他社とは
今回は、以前求人の取材したお客さんの話をしたいと思います。 取材では、「会社の雰囲気」や「今後の展望」など、会社の内部でしか分からないことも積極的に聞きます。その時も質問してみたんですが、「答えるのが難しい」「そういうのはあまり書きたくない」と言われました。 でも、言わせてください。会社の雰囲気や今後の展望は絶対に書いた方がいいです。理由はこの記事で説明してきます。 「会社の雰囲気」は具体的に、「今後の展望」は正直にここで言う会社の雰囲気は、よくありがちな「和気あいあい
求人を魅力的にするには何が必要でしょうか?給与を高くすること、待遇を良くすること、もちろんそれでもいいと思います。しかし、条件面を変えることは、企業にとって時間と労力がかかります。 ここでは、あなた一人ですぐに実践できる「条件を1つも変えずに求人を魅力的にするための考え方」についてお話ししていきます。 「求人を出してるけど応募が来ない」と悩んでいる方に質問です。その求人は誰に向けて出していますか?この質問に即答できなかった方には、是非この記事を読んでほしいと思います。
直近3年間、求人媒体の原稿制作を行っていたフリーランスライターのかめだです。 11/7(月)に「求人条件を1つも変えずに魅力的にする!」の記事を投稿します! この記事で、私が実際に求人の現場で感じたこと、求人を作るにあたって一番大事な考え方をお伝えします。 見せ方や枠組みを変えるのではなく、まずは自分の内側にある「求人に対する考え方」を変えること。これが重要だと伝えていきます。ぜひ、求人作成で悩んでいる人に見てもらいたいです。 私の今までとこれからは、こちらをご覧くだ
初めまして、かめだです。基本スペックは30代女性。 ライター歴7年で、2022年9月から独立しフリーランスとして活動しています。 直近の3年間は求人媒体の原稿制作を行っていたので、noteでも求人に関する話をメインに書いていこうと思っています。 求人の現場で働いて思ったこと前職では、自社で運営していた運送業専門求人の原稿制作をメインに行っていました。 うちのサイトを使ってくれる運送会社のお客さんは、たいがい「他の求人サイトで出しても応募が来なかった」と話す人が多かったで