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ポスチャースタイリスト 古原治奈
2022年9月1日 13:48
詩人 平岡淳子さん彼女の言葉で一番、心にのこったのは詩は言葉を削りインタビューは言葉を足していくものですね。ハキハキとのびやかに話をしてくださりました。そして、淳子さんの詩人としてのデビューにも繋がった毎日、祈る気持ちで詩を書き、その詩を新聞社に送っていたエピソード。その祈りは通じているんだということ。祈りながら、たんたんと愚直に続けることで道は拓かれてくること、彼女へ