私は親や身内が、私の話をされることが嫌だった。嫌いな親戚、全然知らない人が私のことを知ってて、しかも触れてほしくないことばかり知ってて、その度に喧嘩の連続だった。でも、歳を重ねた今ならわかる。自分に話題がないから、子供の話題でその場を過ごすんだね。悪気はないの。自分ネタがなんもないんだけ。
ファミレスに行った。「1名様ですか?お好きなお席にどうぞ。」奥の席にしよう。私は入口近くのドリンクバーで、先にお冷を取り。席についた。すると、女性スタッフが伝票を伝票入れに入れた。あれ?伝票にはドリンクバー一つと記されてる。あれ?ドリンクをとったと勘違いされた?すぐさま、近くの男性スタッフを呼んだ。「私、お冷をとったつもりなんですけど、なんでですかね?」男性スタッフ「他のテーブルと間違えたようです。」話は終わった。本当は違うかもしれない。でも、私の聞き方と男性スタッフの対応は
眠れなくて、ラーメン食べに行った。いつもは、とんこつラーメンだけど、ちょっと冒険しようと思って、初めて辛味噌ラーメンを注文してみた。当たり🎯自分を喜ばす出来たよ。
私は初潮から生理痛が強かった。生理が始まってから約30年。要約、女性ホルモンとの付き合い方がわかった。30年前は月経前症候群という言葉さえなかった。幼すぎてわからなかったし、情報も知らなかった。それ故に、周りとの衝突も多かった。それをいまだに後悔している。相手も自分を責めている。 でも、30年たった今、わかった。 あの時は、私も相手も幼かったから。知識がなかっただけ。だから後悔するのはもうやめる。 これからは、私はこうだと自分で認めて、それを理解してる方々を大切
出かけてみました。