9月20日(火曜日)台風一過ではなかった
これを毎日チェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も底辺労働者としての一日が終わった。東京港で返却からスタート。場所は大田区令和島。台風が直撃したら、たまったもんじゃない。そうでなくても、作業開始が大幅にくれる恐れがある。だけど俺が並んだ上組外側は、あっけないくらい通常通りであった。東京港全体を見れば、作業に遅れが生じた場所もあったみたいだけどね。
今回の台風14号での被害は九州地方に集中していたかな。関東甲信越だと新潟から仙台方面に抜けた感じだから被害が少ない。だけど台風が去ってからも雨は残っていて、台風一過と言う感じではなかったな。しっぽの方が残っていた感じか?ずっと雨の中仕事をしていました。
そして毎度のことながら、それらの報道が少ない…というか、東京近郊に被害がないと、関係ない感が強いですね。私はあるときから、これを物凄く感じるようになった。そうだ思い出した。国会議員にもなった事がある人が言っていた事です。地下鉄サリン事件が、博多で起きたらもっと軽く扱われていたのではないか?そんな内容の話を思い出しましたとさ。
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