コロナ禍で急速な進化が求められるEdTechに提議!「文章要約AIタンテキ」Startup Pitch@CIC EdTech 〜学びの未来withテクノロジー〜にて2位を獲得
こんにちは!バズグラフです🤖
この度、2022年2月24日にCIC Tokyoで開催された、EdTech〜学びの未来withテクノロジー〜をテーマとしたピッチに登壇し、見事2位を獲得することができました。
サービス名:文章要約AI タンテキ
出場企業8社の中から2位入賞!Startup Pitch@CIC EdTech 〜学びの未来with テクノロジー〜
株式会社バズグラフは、Venture Café Tokyoが毎週開催するThursday Gatheringの中で実施された【Startup Pitch@CIC EdTec〜学びの未来with テクノロジー〜】に取締役の宮下 崇が登壇。
テクノロジーの活用で教育の最先端へ挑む、スタートアップ企業8社が登壇し、EdTechの促進に携わる事業や技術を披露いたしました。
株式会社旺文社代表取締役社長の粂川 秀樹 氏や株式会社iSGS インベストメントワークス取締役 / 代表パートナーの佐藤 真希子 氏が審査員として審査を務める中、バズグラフは見事2位を獲得することができました。
本ピッチ大会は、文部科学省が昨年度から開始した高等教育のDXにより授業の価値を最大化するための取り組み「大学教育のデジタライゼーション・イニシアティブ(スキームD)」に対して、運営事務局として携わるCIC Tokyoが主催となり行われました。
コロナ禍でのオンラインでの取り組みや端末普及などにより、教育現場での最先端のデジタル技術の活用は注目を集めており、EdTechサービスはますます需要が高くなっています。
教育×タンテキ!文章要約AIとの融和性とは
文章要約AI タンテキは、独自開発の自然言語処理エンジンにより、主にニュース記事を中心としたAIによる文章要約を可能としたサービスです。
現在370を超える大学からのアクセスもある文章要約AI タンテキは、学生の課題への活用やレポートや論文の要約などにも利用されており、教育関連の様々な方達から注目を集めております。
他の文章要約AIとは違い、形態素解析のみならず、特徴語解析や機能素解析などを組み合わせて独自の手法で要約文章を作成しているタンテキは、文章の構造にも注目して文章を要約。
このことから、「文章作成の基礎を学ぶためにも応用できるのではないか」と、さらに教育に携わる多くの方達から期待されております。
他にも教育とタンテキの親和性が高いことから、今回のEdTechに特化したピッチなどでも高い評価を受けることとなりました。
月額35,000円から利用可能!文章要約AI タンテキを構造しているAPIも提供中
「自社システムとカスタムして要約サービスを利用したい」「社内の重要な文章を要約したいのでWEBサービスを通せない」などのお客様の声にお応えして、APIの提供も行っております。
さらに、本格的にAPI導入させる場合、事前に導入時の不具合や不安要素を回避するために、APIトライアルプラン(最大3ヶ月間)もご用意しております。
詳しくは下記記事をご覧ください🌟
文章要約AI「タンテキ」リンクまとめ
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次回の更新もお楽しみに!
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