ぇえ!?!?なんだって!!!???? あいつがやっっっっと動き出したのか!?! どれだけこの時を待ちわびたことか!!! っっって、私のハイヤーセルフ達が大騒ぎしております。笑 そう。遡ること8年前。 私は決めたのです。自分のビジネスをやる!私だって、自分のやりたい事で成功していいんだ!!!! その時はまだ、半信半疑。まだまだ自分を信じられなく、こんな事言っちゃって良いの?!とビクビクしながら宣言しておりました。 それから月日は流れ、年が経つにつれて、「自分でビジネス
たくさん、たくさん練習をした。 そして迎えた本番、 その日は数日前までの春うららかな気候とは違い、 雨。所により雪がチラつくほどの極寒!!!!!!!!!! しかも強風。野外ステージで開始は夕方の18時~スタート なんてこった K-popったらあれよ? 普通のダンスとは違ってみんなめっちゃ露出した衣装着るからね? 例に漏れず、私もなかなか布の面積が少ない衣装だった。 でも、リハーサルが進むに連れ、そんな事はどうでも良くなっていく。 この時初めて他の出演チームのダンスを見
さて。ステージダンサーを目指すことになった私。 発表会の2ヵ月前、ついに練習が始まった。 この時期になると発表会に専念するため、全16チームが曜日や時間を分けての発表メンバー毎の集中練習となる。 仲良しグループが出来上がった状態の大人数の中に飛び込むのが苦手な私。大人になってもそれは変わらず。 案の定その日も、とっても緊張していた。 まずはメンバーみんな集まっての自己紹介。周りの顔ぶれを見たとき 耳のすぐ横で大きな「終了の合図」が聞こえた。 若い!!!!!!若すぎる!!!
夢と言ってもそんなに大げさな物ではなくて。 もっと身近な物の事。 例えば、ダンスとか、歌とか、お芝居とか。 ホノルルマラソン走るとか、クラブに行ってみたいとか、一人旅してみたいとか。 な~んかずっと気になってるんだけど、恥ずかしかったり、勇気がなくてできなかったり、年齢的にもうダメと決めつけていたり。 ずっとチラついてるくせに、色々言い訳をして「別にもう興味ない」と自分に言い聞かせている。 こうゆう事ってみんな結構あると思うのだ。 私の場合、これがダンスだった。 note
衝撃の事実!!! 私、今までずっと自分のこと脇役だと思ってた。 表面上は自分の人生生きてるつもりでも、潜在意識の深いところでは自分のこと脇役だと思ってて、どんなに素敵な写真でも、enjoyしているような場面でも、脇役に徹していたんだ。 と今日夕日を眺めてたら気がついた。 涙が出てきた。 これは私だけじゃなくて、 きっと兄弟がいる人あるあるなんじゃないかな。 特に、兄弟がすごい顔が良かったり、勉強できたり、人気者だったりすると、この傾向て強くあると思うの。 私の場
最初に言っておこう。 この記事は閲覧注意写真が載っております。 皮膚炎的なの苦手な方はスルーして下さい。 アルコール消毒により手がただれてしまったオレ。 その痒み、ただれは尋常ではなく、特に寝ている最中が地獄と化す。 意識ではかいてしまっている事が分かっているのに、かくのを辞められない。 そして朝起きると血だらけの手や布団と対面する。 手袋をして寝ても、さらに痒くなって余計にかく。 バンドエイド貼ってもすぐに膿だらけになって濡れて痒い。 そこで全部の指にコッ
ヤバい!!!!! ヤバすぎる!!!!!! ここ数年で1番嬉しかった日かもしれない!!! まさに2年間さ迷った真っ暗なトンネルの先に明るい出口を見つけた感覚👀✨ 2年間ずーーーっと、オレを毎日苦しめて来たもの それは、、、 肌の炎症 その原因が分かったかもしれない!!! 震えて涙が溢れ出た😭😭😭😭 風呂上がりにスッピンで涙する私。笑 それは何かと言うと、、、 人生のゴール番外編になります。 時は2年前の2020.3月。丁度今のこの頃。 オレの人生は一変
さて、今までとりとめのない話をつらつらと続けてきた様に見えるが、 実はそうではない。 オレは人生のゴールを悟った。 しかも究極のゴールだ。 これまでの人生の中で長く・そして強烈にオレの心を蝕んでいたもの それは ・ダンスへの憧れとコンプレックス ・顔の歪みによるコンプレックス この2点が想像もしないほどオレを苦しめていた。 コロナ騒動が騒がれ始めた初期のころ、 現在ウェディングフラワーデザイナーをしているオレは 仕事柄、休業で自宅に待機の日が約3ヶ月ほどあった。
私には学生の頃からやりたくても、やりたくても どーーーーーしても出来ない事があった それは・・・・・・・・・・・・ 「THE ダンス」 なぜ出来ないって??? そこにはどうしても手放せないコンプレックスの塊があったから!! 私は運動神経バリバリ良い人。 昔っから運動部所属で、毎年の体力測定は学年1位。 去年、不整脈の検査で受けた心拍数計測でバイクを漕いだ時も まるでオリンピックの競技に出るかのごとく、 事前にストレッチや呼吸法を念入りに行い、 大会(←)最高新記録を樹立
前回の記事「歯が生えるのは当たり前ではない」からの続き さて、お金が~とか言っている間に大事な奥歯が歯抜けのまま 9年たった訳だが、この9年で様々な変化が出てきた。 奥歯がないので噛み合わせがないのだが、 それが長年続くと顔がゆがんできてしまった!!! 噛むときに使う筋肉に癖が出るので筋肉が変な風に発達して 写真を撮ると顔が曲がって見えるという緊急事態になってしまった。 しかもこれ、急になった!!! こないだまで別に大丈夫だったのに!!!!!!!!!! なんてことだ!!!!
突然だが聞いてくれ。 オレの人生がゴールに近づいている。 そう。それは9年ほど前。 オレは奥歯を1本失った。 というか、大人の歯が埋没し、その上の子供の歯が虫歯になり、その神経が絡んで~、、、とりあえず、なんやかんやあったのだ。 そして結果、手術をして奥歯を抜いた。同時に大人の歯も取り出したので奥歯が1本ないのだ。 そこにインプラントを入れるか、サイドの歯を削ってブリッジ(要は入れ歯)を入れるかという選択肢が与えられたが、他の歯を削るのは嫌な私はもちろん、インプラ