【No.229】教科書英語発音と、実際に使われている英語発音が、違いすぎて腹が立つ。

今回は、
教科書と実際の英語って発音違うよねっていうことについて話していきます。

これは誰しもが思ったことがあると思います。

例えば、
coffee 
コーヒー❌    カァフィ⭕️
hot 
ホット❌　ハァットゥ⭕️

みたいな感じで

学校で習う読み方で読んでも、
実際の発音とはめちゃくちゃかけ離れているんですよね。

こうならないようにするためには、
実際に英単語の発音を耳で聞いて
実際に発音を自分でするしかないです。

Google先生を使って実際の発音を聞くとか、
もし可能なのであれば、
英語の先生にちゃんとした発音を聞くとか、
もう自発的にやっていくしかないと思うんですよね。

教科書だけを見て、完全に発音をマスターできることはまずないでしょう。
できたとしても、
カタカナ英語の発音がマスターできるだけです。

カタカナ英語で英単語を覚えた結果、
1番困るのは、
リスニングの問題が何もわからないという現象が起こってしまうのです。

それはそうですよね、
だって、リスニングの問題を言っているのは、
カタカナ英語で発音する人ではないからです。
理解しようと思っても、聞いたこともない、単語ばっかり聞くハメになってしまいます。

そんなことにならないように、
正しい発音を知ることが大事です。

それではまたNo.230でお会いしましょう👋