【恐怖】1度だけ経験した不思議体験
現象には必ず理由がある by湯川先生 前の記事で紹介した「ガリレオ」を見直してます。東野圭吾の原作だし、15年前の福山雅治かっこよすぎ(今もですけど)。 それはさておき、、、フォローさせていただいてる方にも心霊体験や不思議体験をまとめられている方がいます。私は全くの🐽で霊感なんてないんじゃないか?と思うのですが、1度だけ不思議な体験をしました。
今のさいたま市某所、時計は深夜1時37分を刻んでいた・・・ 今はどうか分からないですが、周囲は田畑で見通しのよい道路。地元民しか使わないような道路だ。大宮方面に向かう県道にぶつかっている。なぜこの道を使ったのかは只々なんとなく。その県道に左折して合流しようとした時だった。
こんなに見通しのいい道路で事故多発ってよほど下手くそなの? 一応、イニシャルDの世界で生きていた頃。ライトチューンのMT車に乗ってるいっぱしの走り屋気取り。深夜で交通量も少なく、来てる車をやりすごして、左折するだけの簡単なお仕事のはずだった。やりすごして、、、、やりすごして、、、あれ?
ブレーキ踏んでるよね?なんかスルスル車が前に・・・ まるでAT車のクリープ現象。意識はハッキリしてた。だから、やたら時間を覚えているのです。ブレーキを踏んでる足に力を入れる!でも、別に緩めてないよ?
少しずつ車が前に前に・・・ぶつかる💣 駅のホームで電車が通過した時の風圧、、、まさにそんな感じだった。県道を直進してきた車もヒヤヒヤだったのではないだろうか🙇ギリギリぶつからずに済んだので、まぁ今を苦悩の中生きてます💦ちなみにその後確認しましたが、車に異常は見られませんでした。
あれはなんだったのだろうか?交通事故多発地帯と関係あるのかな?
あれ以来、あの道は通っていません。真夏の夜の出来事でした。
人生にはサッサッと忘れたほうがいいことだってあるんです by栗林さん (湯川学の助手)