NID@学生時代頑張ったことない人の就活
「どんな会社でも成果を上げられるビジネスマンになる」をモットーに、徹底的に本質を追い求めた就活支援をするマガジンです。 学生時代に頑張ったことのない学生でも、意識や考え方を変えれば行動や言動が変わり、大手企業に入れる確率は上がるでしょう。野心があるなら、覚悟を決めてください。
慣れないスーツを着て、合説や企業説明会に行っている就活生をよく見かけます。毎年私はその光景を目にして、非常に違和感を感じます。 ここに疑問を感じない方は、今すぐブラウザバックをしてください。ここから先は読む意味はありませんから。 ふむ。確かに一理ありますし、間違ってはいません。 しかし、それでも私は言い続けます。 結局、内定というのは、①エントリーシート②テスト③面接という3要素でほぼ決まります。合説というのは、「どこの企業を受けるか」ということのサポートでしかありま
こちらのプランは、別有料記事のライトプランになります。 ESの添削をし、企業研究や業界研究を手伝い、面接のアドバイスを行い、就活中のメンタル管理も行い、納得の行く内定を取るところまでやる指導サービスはそれなりの価格をいただかなければ私としても割に合いません。 しかし、学生にとっての数万円というのは貴重なお金です。見たことも会ったことも無いような私にそれだけのお金を投じる物好きはなかなかいないです。特に今年はインフレで学生たちもお財布事情が苦しいでしょう。 そのため、今年
文系の女子ってさ、ホントあるあるのキャリアを歩む人が多いんだよね。 俺の昔の彼女もそうだったし、 この前飲んだ事務の女の子も全く同じキャリアを歩んでた! それがどういうキャリアかって言うとだね、、、 それはね、 新卒で営業会社に入ってしまうこと! 銀行や保険、人材とかハウスの営業ね。あとはアパレルとかもそうだね。 「どうしてそんな会社に入ったの・・・」 って部外者からすると思うわけだけど、 新卒就活の時はさ、 キラキラで若い感じの雰囲気を出してたり、 2
今回はタイトルの通り、最近発売された就職四季報2025を参考に、化学メーカーの平均年収ランキングの中身について解説していくよ! 毎年のように変わる平均年収の数字だけどさ、「これは間違ってる!」って言う人もいるけど、これって人事は真面目に出してるよ! 俺の同期の人事が、四季報の担当者にはちゃんと正確な数字を回答してたって言ってたし、色んな情報を駆使して中身を精査したことあるけど、特にメーカーは、合ってるね。 だから就活生は就職四季報が最もアテになる参考数値になると思う。
女子就活向けで記事をいくつか書いてきたので、ついでにオススメの大手企業を書いていくよ! これはあくまでも俺の個人的主観だから鵜呑みにして欲しくはないけど、 まあ一貫した考え方でオススメを書いていくからさ。 是非参考にしてみてね! 今回俺がオススメする会社は、 普通に大手企業で入りづらいのは間違いないんだけど、 見向きもしてなかった学生もいるだろうから、 これをきっかけに、近い会社も調べて受けてみるといいと思うよ。 体育会系で、新規系の営業職は人を選ぶから、
女子就活というのはハッキリ言って、過酷だ。 サークルの先輩たちは大手メーカーであったり、総合商社、コンサルやメガバンに内定しているかもしれない。 でも、よーく見てごらん。 それって目立ってる一部の先輩だけで、大多数は微妙な会社に内定してない? 早慶でさえ、よくよく見てみるとこういう先輩、多くない? ゼミやサークルの先輩は優秀かもしれなくても、友達の先輩とかちょっと周りを見渡してみると、意外とこういう子多いでしょ? 人は目立つものに目が行きがちだけど、実際はね、結構
今回は就職四季報に載っている年収が高い企業100位を確認し、それぞれがどのような会社か簡単に特徴を記載していくよ! 就活生は、会社のことを有名企業しか知らないし、しかも名前しか知らないからさ!笑 こういうランキングを見ても、興味の湧いた名前しか検索しないし、結局は合説などで説明をたまたま受けた会社に突撃してしまう。 それじゃ自分で自分の可能性を潰してると俺は思う。日本という国は世界3位の経済大国で、大企業の数もめちゃくちゃ多い。 売上高1兆円を超えている企業も沢山ある
これまで私は、ひっそりと「逆転の就活論」を公開し、ひっそりと就活支援(主にES添削)のコンサルティングをしてきました。 ブログ経由からけっこう申し込んで頂いた方もいましたが、ブログは年初に閉鎖してしまったので、今年度の申し込み数自体は落ち着くものと思われます。 マガジンもそうなのですが、労力から考えると完全に値付けを間違えているとは思いつつ、なるべく多くの人の役に立てればと考えて継続しております。 今回は、今までのコンサル生とのやり取りを公開できる範囲で公開していきたい
(注)この記事は2022年6月に書いたものです。 6月の就活選考解禁というのは名ばかりで、多くの23卒の学生たちはすでに就職活動を終えているよね。 2020年のパンデミックの影響で、21卒と22卒に関しては企業側は弱気の採用人数で新卒選考を行わざるを得なかった。 一方で、23卒というのは2021年の世界経済の回復の影響もあり、久々に売り手市場だったと思う。 各企業はデジタル化、IT化が進んでいない。 そして年々給料が上がり、一方で現場スキルが落ちていく中高年オフィス
今回は、女子の一般職について俺の意見を書いておく。 1.一般職は減少傾向にあるメガバンクすら一般職が無くなってきているし、総合商社もどんどん一般職が消えている。 もちろん、0-100の話では無いからさ、中には一般職が残っている会社も多数存在するよ。 でも、傾向としては減少傾向なのは間違いないね。 その理由としては、一般職がやるような仕事はすでにロボットに置き換わり始めているし、わざわざ人件費を掛けてまで採用するほど企業側に余裕が無くなってきているからだ。 昔は一般職
社会人が未だに就活についてあーだこーだ言うのはあまり良くないかなとは思うけどさ! ただまあ今更でもあるので、どんどん自分の意見を書き記しておくよ! 間違った情報も含んでいるかもしれないけど、それはあくまでも俺の一意見として考えてほしい。 ------------------------------------------------------------------------------ さて、今回は「大学のキャリアセンターのアドバイス」について書いていく。 所
2月の後半から3月になって、就活向けの記事のアクセス数が増えてきてるんだけど、毎週100人くらいの就活生が俺の記事を読んでくれるんだよね。 でも残念なことに、俺の記事を全部読んでも内定の確率はそこまで上がらないんだよね。 てかさ、ES(エントリーシート)通過しても、面接では簡単に落ちちゃうことってない? 面接官と仲良く話せたのに落ちたとか、緊張しすぎて上手く話せなかったとか、いろんなパターンで落ちることがある。 だから今回は、面接で「勘違いしてるけど、実はここ意外と大切
個人的な意見としては、多くの就活生は志望企業の決め方を間違えていると思ってる。 就職人気ランキングや就職偏差値で決めるのは論外中の論外として、 何となく気になった業界の説明会を聞き、 なぜかドンドンその業界に興味を惹かれ、 最終的にその業界ばかり受けるという、ある意味で「ご縁」「運命」で選んでいる就活生が多いかと思う。 もちろん、やりたいことがすでに決まっている人はその業界をピンポイントで攻めれば良いと思うけどさ、、、 多くの就活生、特に俺の就活論に共感されるような人たち
今回はこれまでと違って、丁寧な文体で書いていきます。紳士淑女に向けて、言葉遣いも丁寧に書いていきます(笑) まず初めに申し上げておきますが、このような記事を書いている筆者はスーツの世界のルールは多岐に渡るということは知っておきながら、パーフェクトには着こなしていません。 だって面倒臭いんだもn … … しかしながら、就活生はスーツの着こなしの世界を理解しておいた方が良いですし、できるだけパーフェクトに着こなす方が良いと思います。 何故なら、その通りにしたら誰だって
結論、「ESが全然通らない人は、”正しい努力”をした方が良いです。」 ESが通らないのは誰にだってある。 でもね、全く通らないという人はヤバいよ。まあそういう人、結構いるんだけどさ!笑 それはつまり、ESの作成において明らかにマイナスポイントがある、ということ。1つでもマイナス要素を消して提出しないと今後もES段階で落ちまくるってこと! でも、そういう人って自分ではどこが駄目なポイントか分からないんだよね。 そこで今回は、ざっくりになっちゃうけど、就活生のES提出にお
ごめんね!もう少し、マインド面や事前準備的な話が続くよ! でも、いきなり具体的な内容に取り組むよりも、全体像や目標が決まり、そこに決めたマインドセットが固まっていた方がブレずに的を射た努力ができると思うからさ! このアカウントは定期的な就活生の検索流入があるわけだけど、せっかくこの記事に辿り着いたアナタには、 これを改めて伝えておくよ! 最近だと、つまらない仕事よりも自分の価値観に合った仕事を選ぶべきだとか、大手の出世競争なんて時代遅れだとか、人生の目的に合った企業選