見出し画像

雪の日こそ位置情報配信が有効!

こんにちは、バスキャッチ@自動車学校です。
雪国ではない愛知県でも雪が振りました。
導入頂いているお客様から頂いたお声で、「位置情報の配信しててよかった!」っと、お話頂いたことについて書いていきます。

道路状況が悪化し、バス運行が遅延する

雪や大雨により道路状況が悪化して、今まで通りのバスの運行はできなくなります。
バス利用者自身も運行遅れになることはある程度認識しているけど、バスが時間通りに来ないことにとても不安を感じてしまいます。

そんな不安を解消頂くためにも、現在バスがどのあたりにいるかを配信する必要があります。

予定した時間よりも、あとどれくらい遅れて到着するかも事前にわかるともっと安心しますよね。

遅れ状況が正確にわかることで屋外で待つ時間を低減できる

雪が降る日は例外なく、寒い日です。
寒い中、教習生やバス利用者が外で待っている状況は、学校に通う生徒たちへの健康状態の悪化に繋がりかねません。
健康状態を悪くしてしまうことで、出席率の低下やバス利用率の低下に繋がります。

生徒に気持ちよく通って頂くためにも、いつバスが到着するか事前にわかったり、到着間際になってお知らせがくると便利です。


遅れ状況の把握で送迎フォローがしやすくなる


遅れ状況の把握により、授業や実技に間に合わないかもしれない生徒たちの送迎を学校からもフォローしやすくなります。
学校からもう一台車両を出して、お迎えに行くことも可能となります。

位置情報の配信のすすめ

バスキャッチでは、送迎バスの位置情報の配信をすることでバス利用者に対して運行状況の遅れ状況の配信が可能となります。
またバス停に待つ生徒に対して、接近通知を送ることができるため寒い中、屋外のバス停にずっと待つ必要がなく、「まもなくバスが到着します」という接近通知を受けてからバス停で待つことができます。

学校内で位置情報の共有と乗降確認がバスキャッチの管理サイトからもリアルタイムでできるため、遅れ状況に応じて学校からもう1台送迎バスを出動するような緊急対応もしやすくなります。

また、バスキャッチでは位置情報の配信を今お使いのスマホでも配信が可能です。

<バスキャッチとは?>



いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集