やる気は心のエネルギー
「やる気は心のエネルギーだよ。
使いやすければ、どんどん燃えて
パワーになる。何をするにも
やる気が十分。
毎日が楽しくて×2仕方がない。
でも、使いにくいと、
使ったら使っただけ疲れて、
エネルギーが枯渇して倒れてしまう。
さぁ、バートンさんの
心のエネルギーは、
使いやすい?使いにくい?」
これは、とある会に参加した時に
聞かれた質問。
私のエネルギーは。。。どうだろう?
使いにくさはあまり感じない。
ただ、そもそも私。
そこまでエネルギーを使っているのかな?
エネルギーの使いやすさより、
「使っているか?」と言うことに、
疑問が沸きました。
私は、エネルギーを使っているか?
使っているとして、
何にエネルギーを使っているのか?
今、エネルギーを使っているのは
・新しく始めたビジネス
・がんサバイバーの活動
・noteに書くこと
これから、エネルギーを使いたいのは
・障がい児向けのスポーツ教室
です。
これらを見る限り、
エネルギーとしては使いやすそう♪
その一方で、事実として、
・サラリーマン
としての就業にも
エネルギーを使っている。
この点は、先に述べたものと
比べると「使いやすい」とまでは
言えないが、幸いなことに、
会社が私に対して「憂慮」して
くださっているので、
さして問題はない。
さて、ここで考えてみる。
エネルギーは使いやすそう。
では、「どこに、どれくらい」
使おうか?
そう。いくら自分の
エネルギーが使いやすそうでも、
当然ながら「容量」には
限りがある。
だから、「どこにどれくらい使うか?」
は、かなり大事なこと。
とはいえ、難しいことは考えない。
私は、「私が”今”やりたいこと」に
エネルギーを使う。
きっとそれが、自分にとって
「心地良い」ことを知っているからだ。
「やる気は心のエネルギー」
エネルギーが使いやすいということは、
「心が満たされている」ということ。
私は、そう理解している。
言い換えれば、
自分がやりたいと思っていることを
「楽しく」やるために。
まずは、
「自分の心を満たしてあげること」
が大切。
しっかりと満たしてあげることにします。
最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました。