![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/43788660/rectangle_large_type_2_e8280a6a47e3aec4036b68125072830a.jpg?width=1200)
生ネギと生玉ねぎを食べるときは湯通しする
どうも、ぶりです。
本日のテーマは生ネギと生玉ねぎです。
胃弱な方は生のネギ類には要注意です!
胃弱でなくても生玉ねぎを食べて胃がムカムカした経験があるという方も多いかもしれません。
生玉ねぎは食べると血液がサラサラになるので、体に良い側面もありますが、胃が弱い方はサラダに入っている少量の生玉ねぎでも注意することをオススメします。
また、生ネギも同様に注意が必要です。生ネギは出会う回数も多いと思いますし、とても美味しい薬味ですよね。なので食べたくなるかと思いますが、食べたあとに胃がムカムカする可能性があります。
生ネギに出会う料理としては、やはりざるそば・ざるうどんが鉄板だと思います。ネギがあった方が美味しいのは確実ですが、そこはぐっとこらえて生ネギを避けます。ネギを避けて食べる唯一のメリットは口臭を回避できることでしょうか。
生玉ねぎに出会う料理は、サラダとハンバーガーが多いと思います。サラダはドレッシングにも注意が必要です。すりおろし玉ねぎがメインとなっているドレッシングはとても美味しいですが、胃がやられます。その他、タイ料理等、他国の料理にも生玉ねぎの出現率が高いかと思います。
こうやってみると胃弱な方は制約が多くて嫌になりますが、これも自分が不調にならず快適に過ごすためです。
ネギは和食の中で多くの料理に使われていると思います。ネギラーメンとかも美味しいですよね。ネギはあくまで生が胃に悪いのであって、火を通せば何の問題もありません。なので、私のオススメは生ネギを少しでも湯通しすれば胃に負担がかからずに済むのでやってみていただきたいです。少し手間はかかりますが、これであれば美味しく、そして胃に優しくネギをいただけます!
今日も元気にぶりぶりぶー!