文徒ジャーナルvol.3

Index------------------------------------------------------
1)【記事】愛知県知事リコール不正署名の常滑市議は「ホームレス理事長」の主役だった!
2)【記事】毎日、朝日、日経の取材は許されるのか?新聞労連が抗議声明!
3)【記事】瀬尾夏美の「二重のまち/交代地のうた」と書肆侃侃房について
4)【記事】社説で五輪中止をとなえ、社として五輪スポンサー継続を発表したダブスタ朝日!
5)【記事】代々木公園パブリックビューイング 東京都のダブスタが都民の反感を呼ぶ
6)【記事】今日の東京オリンピック
6-1)五輪開催で犠牲を払うのは当然と言い放つIOC貴族
6-2)東京五輪の「矛盾」は日本社会の縮図だ
6-3)「お花畑」は誰か?
6-4)五輪パブリックビューイングで代々木公園が危ない!
6-5)デジタル改革担当相の五輪発言が炎上!
6-6)信濃毎日新聞の社説が大評判だけれども
6-7)高橋洋一辞任、米国渡航中止勧告、広がるか「中止」の新聞社説
6-8)世界にとって五輪は「希望」なのだろうか?
6-9)本音と建前に引き裂かれる朝日新聞
6-10)五輪をめぐる「偉い人」「上級国民」について
6-11)五輪開催が医療崩壊をもたらす可能性はあるのか?

----------------------------------------2021.5.24-27 Shuppanjin

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46,901字
【文徒とは】 デイリー・メールマガジン「文徒」はマスコミ・広告業界の契約法人経営者にクローズドで配信されている。2013年より月〜金のデイリーで発行し続けており、2021年6月で通巻2000号を数える。出版業界人の間ではスピーチのネタとして用いられることが多く、あまりにも多くの出版人が本誌を引用するせいで「業界全体が〝文徒〟になっちゃったね」などと噂されることも。

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