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「大竹さんのブログのファンですもん」いただいちゃったよ!
【パーフェクト文章塾】塾長の大竹です。
文章=人生!文章ひとつで人生上向き!
いやあ、嬉しいですね。
嬉しくなっちゃったから記事書こうと思っちゃったよ!
私がこのnoteを書き始めたのは、2024年7月8日。
今日は2024年8月2日だから、26日目ですね。
といっても、2年前の2022年1月に、自分のブランディングの一環で洋服について書こうと決めて書き始めたのが最初だったんです。
でもそれも、2022年3月8日を最後に記事更新がストップ。なんかつまんなくなったんですよ。2ヶ月もたなかった。
で、今年7月にnoteで「文章を書きたい」と思った理由は、インスタ発信を中心にしていたのだけど、あれって写真がメインじゃないですか?
私、文章の先生ですし、インスタって文章を読まれることが少ないし、書きにくいし、なんかもどかしさを感じていたのですよ。
ならば、長い文章を書いても読んでもらえる場ってどこ?
アメブロを長いことやっていたので、アメブロに戻ろうかとも思いましたが、アメブロは毎月課金しないと記事内に広告がでちゃうのがどうにもいやだったんです。
無料でやりたいよね。
じゃ、noteか?
ということで、再開した次第です。
このnoteを書く目的は、【パーフェクト文章塾】のメンバーを増やすこと。
私という人間から文章を習うことで、「うまく書けない」が「楽しく書ける!」に変わる人を増やしたいわけです。
ま、こういうブログなどのSNSは、始めてすぐお客さんが来るかといえば、そんなことはないわけで。
読んでくれる人が増えていって、そこからファンができて、仕事につながる、という流れがありますよね。
だから【パーフェクト文章塾】のメンバーがここから増えるのはまだ先かなーと思いながら、ま、気になった人が連絡くれればいいやという感じで気楽に書いています。
そして、書いた記事を、FacebookやXにリンクしています。
実はそっちからいただいたんですよ。嬉しい言葉は。
noteから直ではなくて、Facebookの方からです。
先ほどその方から、仕事の依頼内容について電話で伺っていました。
ご自身が広めようとされているコトに対して、すごく思い入れのある方で、自分の体験から「みんなもこれがいいよ!」と伝えたいそうなのです。
私はそのコトについて最初は特に何も思っていませんでしたが、話を伺ううちにだんだん「なるほど、それはいい」とか思っちゃいましたよ。
そういう熱意のある人、そして私への仕事の依頼の感じが「まるっとおまかせ」という風にしてくれる人が、私は大好きです。
これまでもそういう依頼で書くことが多かった。
(でもライター時代はそうじゃなかった。いろいろ決まり事がある中で書かなければならなかったので苦痛だった。だからライターをやめたw)
今、私はライターではありません。
私は、文章プロデューサーです。
目標達成までのお手伝いを文章の力でもってする。
それが文章プロデューサーです。
(って、私が勝手に肩書き作って勝手に言ってるだけですがw)
その方は、ファン作りをしたいとおっしゃいました。
いいですねー!ファン作り大好き♡
で、電話で話を伺う中で、こんな言葉をくださったのです。
「ブログ、読んでますよ。大竹さんのブログのファンですもん。そうじゃなきゃ仕事のお願いしないですよ」
キャホッ!
嬉しいです。
こういう言葉を聞きたくて、私はこの仕事をしているのかもしれません。
ということで、新たな「書く」仕事が始まりました。
最近は広告作成がメインで、長い文章を書く仕事はあまりやっていませんでしたが、久しぶりに「この人のお手伝いをしたいな」と思ったんですよね。
こうした小さな芽が、大きく育って花を咲かせる。
それがこの仕事の楽しいところ。
どんな仕事にも「広める」ということは必ずついてくる。「広める」にはSNSや広告が使われる。どちらにも文章はつきもの。
なのに「うまく書けない」と悩む人が多い。めちゃくちゃ多い。
じゃあどうする?誰かにお願いする?
でも誰に?
誰にお願いすればいいかわからない。
そうして結局自分で書くしかなかったり、とりあえず近くの人に書いてもらうけど、自分が思った通りにならなかったり、とにかく「文章を書く」ということに対して永遠に悩みつづけるという事態になる。
これが本業に影響を与える。本業に支障をきたすから私生活にも影響を与える。落ち込みやすくなる。何事もうまくいかなくなる。
という深刻な事態に陥る原因が、「うまく書けない」だったりするわけですから、コワイですね〜。
そこまで深刻にならない場合もあると思いますが、「うまく書けない」という気持ちが人生に大きな影響を与えることは間違いない。
そういう人を助けたいんです、私は。
私は、別にうまい文章を書けるわけではありません。
文章を上手に書く方法も知らない。
だけど、「楽しく書く」方法は知ってる。
それを人に伝えることもできる。
代わりに楽しく書くこともできる。
ライターは、「代わりに書く」が仕事ですが、文章プロデューサーは「目標達成までのお手伝いを文章の力でもってする」のが仕事。
ここが、ライターとの大きな大きな違いです。
なので私は、自分のジャージブランディングとか、自分がどういう人と会っているかとか、そういうことを発信しています。
「へー、こういう人か。なんか楽しそうだな。この人なら楽しく文章を書いてくれそうだな」
もしくは、
「なんか楽しそうな人だな!この人なら私のうまく書けない悩みを解消してくれるかもしれない!」
そんな風に感じる人が増えたらいいなー。
と思っています。
あらま。もう2000字超えてる。
noteは文字数をリアルタイムで教えてくれるから便利だよね!
ということで、嬉しい言葉をありがとう!
が言いたい記事でした!
人の役に立つのが大好きなんです😆✨
【パーフェクト文章塾】はこちら!