自分が作り出している現実に気づく、根源的な宇宙と自分の関係性とは?
先日Twitterでつぶやきさせてもらったものを抜粋。
そして今流行りのChatGptにまとめてもらいました。
今日の書き込みは手抜きだな(笑
上手くまとまっているようないないような(笑
さてここからが本題。
自分が言いたいことは人はフォーカスする(思考する)ということが非常に大事な要素であるということです。
この考え方の元になっているのは私の好きな著者でもあるミナミAシュタールの言葉「思考が先、現実はあと」に影響されています。
また、その言葉の裏打ちとしては人間が思考することで実験の結果が変わるという2重スリット実験からなる不思議な現象にも表れていると思います。
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要するに自身が思考することでそのフォーカス先がピックアップされることになります。
だから人間は少しの不安の種が芽生えたときにこの思考方法が備わっていないと「あーちょっと気になるなぁ」からドンドン目が離せなくなってしまいます。ここが非常に重要!
もしもフォーカスすることで「思考が先、現実はあと」という言葉の意味が頭に入っていれば、先ほどの少しの不安がもしも自分の心によぎった時どうればいいのか?
それは当然フォーカスからいい意味で目を逸らす必要が出てくると思います。思考すればそうのような現実を招くということです。
そして、それは逆に言うとフォーカスを外せばもう自分の世界から遠のくということを言っています。
だから、常に人は「あーついていなかった」「なんで自分だけ」という思考に辿り着いてしまいますがその理屈はつまるところ自分が作り出している現実を誰が作っているか気づいていないという姿なのです。
自分はこれに気づいた時に笑ってしまいました。
全てを作り出しているのは自分。
そう、この世界にある唯一確信的なものというのが「根源的な宇宙と自分」だけだということも感じています。
その二つの宇宙のうち一つは自身が作ったものという気づき。
ここは非常に重要だと思いました。
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