見出し画像

美白&美肌効果!!現役バニーガールがビタミン剤リスポフェリックを3ヶ月使って見た結果【2021年】

こんにちは、バニーガール大好きバニーガールマンです!
今日は美肌効果に効くと言われているリスポフェリック(ビタミン剤)を半年飲み続けたという現役バニーガールさんに話を伺いました。

リスポフェリックとは

リポ・スフェリック ビタミンCは必須リン脂質から作られた脂質二重層のナノカプセル「リポソーム」の中にビタミンCを封入したサプリメントです。
「リポソーム」技術を使うことで栄養素であるビタミンCを守り、活性を失わずに体内に運び届けることを可能としています。
リポソーム製剤は、栄養素をリポソームに封入することで、用量に左右されず栄養素であるビタミンCの吸収率(血中に吸収される率:生体利用率)を最大化することができます。

効果・効能

・免疫機能を高める
・抗がん作用
・活性酸素を分解する抗酸化作用がある
・コラーゲンの生成を促す
・メラニン色素の生成を抑制する
・疲労回復
・ストレス緩和
・美白効果
・アレルギー軽減効果
・過剰な皮脂分泌を抑える
・歯周病予防・改善

リポソームとは

リポソーム(Lipo-Some)とは、直訳すると脂質(油)の小さい物質というような意味になります。Lipoは脂質、Someは生物学用語で日本語に変えると「●●体」の「体」のような意味を持ち、細胞など小さな物質を表す際に使われるそうです。
その名のとおり、リポソームはレシチンなどのリン脂質でできた何層にもなるカプセルの中に有効成分を閉じ込めて、人の体の中に確実に届ける技術のことを言います。もともとは医療分野で薬を体内に届けるために開発された技術でしたが、現在では多くの化粧品にも採用されるようになりました。特に、水溶性の有効成分は肌の奥に届けにくい性質があるため、このような技術はとてもありがたいわけです。

リポソーム(ナノカプセル)化、2つのメリットとは?

1)肌の奥までゆっくり有効成分を浸透させる

肌の表層はラメラ構造といって、水と油が混ざり合った幕のような状態になっています。これがバリアの機能を果たしていて、体の中に異物が簡単に入り込まないようにしているのです。わかりやすい例で言うと、多くの毒物や細菌は触るだけでは害がなかったりしますよね?しかし飲んだり傷口に触れると簡単に侵入し体に影響を及ぼしてしまう。皮膚は常に私たちを守ってくれているのです。

その代わりに、化粧品の有効成分も肌の奥までしっかり届きにくい。肌の表面で活躍する保湿成分ならそれでもよいのですが、ビタミンC誘導体など肌の奥でチカラを発揮するものは肌の奥に届かなければ望んでいる効果を期待できないのです。カプセル化することで、そのような美容成分を肌の奥まで届けることができるのが大きなメリットです。

カプセルは何層もの構造になっていて、肌の奥に浸透に合わせて1枚ずつ外側から溶けて剝れてゆきます。肌の奥に届くころに、内部にある有効成分が外に出てきて肌に作用するという仕組みになっています。

2)劣化しやすい不安定な成分を新鮮な状態で保つ

有効成分の中には酸化で劣化しやすいものもあります。「誘導体」という形にしているものは肌に触れた時点で誘導体ではなくなり、劣化し始めます。ビタミンCやE、Aなどは誘導体になっている美容成分として有名ですね。そのような劣化しやすい成分は、肌の奥に届くころには幾分かは変性してしまっていることが考えられるのです。せっかく高価で優秀な成分なのに…仕方がないとはいえもったいないですよね。

しかし、カプセルの中で守られていればその心配もありません。配合した状態の新鮮なままで肌の奥まで届けられるわけです。カプセルは、浸透しやすくしながら中身が劣化しないように保護もしてくれるのです。

リスポフェリックを使い続けた結果

画像1

効果には個人差があるようですが、彼女は12週、3ヶ月でここまで美白になったそうです。
また肌荒れや乾燥も減ったようで、肌のキメが細かくなったと言っていました。
お肌で悩んでいる方がいたら、ダメ元とは言いませんが使ってみてください!

リスポフェリックの実際の口コミ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?