言葉にならないけど「ある感覚」
まだ言葉になる手前にある感覚
どう伝えていいかわからないけれども
身体の内側に確かにある。
その感覚をエネルギーという表現として扱うことにしよう。
身体の内側に感じているエネルギーをさまざまな方法で、とにかく表現してみる
形を動きに。
動きをさらに動きに。
感じたままを音に。
音を言葉に。
イメージを言葉に。
だんだんと、その表現がまるで見えるものを伝えるように
現れてくる表現。
感じているエネルギーを完全にアウトプットできた時
そのエネルギーの完結したような感覚を得ます。
人は、生み出したいという欲求があるのだと直観的に感じます。
とっても原始的なコミュニケーションであり、忘れていた感覚を思い出して現代に必要な統合される感じがします。
言葉にならないけど「ある感覚」の言語化クラブ
分人ラボにて、お会いできるのをお待ちしています。