妖精だって、ECO bag

画像1 急いで行こう、待っているよ、あの角で。 お買い物たくさんでしょ?手伝うよ。 ぼくのバッグはいくらでも入るから、任せておいて。

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bun★jac
かねてより絵本を出版することが夢でした。サポートして頂いた際には、出版するための費用とさせていただきます。そしていつか必ず絵本としてお返しさせていただきたく、よろしくお願いします。ひとりでも多くのこどもたちの夢見る力を応援したい。それがストーリーテラーとしての役目です。

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