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BUNGU SQUADについて、ChatGPTにインタビューをしてもらった

BUNGU SQUADというゲームについて、ChatGPTにインタビュー項目を挙げてもらって、自分で回答してみました。

Q1.どうやってこのアイデアを思いついたのですか?

文具が好きで、大人になってなかなか使う機会が無かったので、ならばあらゆる文具を使ったゲームを作ろうと考えました。
しばらく試行錯誤しましたが、ある時名前を先に考えて、そこから連想してルールを肉付けしていくと一気に出来上がりました。

Q2.このゲームのルールを説明してください。

○✖️ゲームの五目版で、先にマークを5個繋げた方が勝ちです。相手のマークが繋がる前に、間をハサミで切ったり、セロハンテープで修復したり、はたまた消しゴムでマークを消したりして、文具の機能がそのままゲームのスキルとなります。
どのスキルを使うかは、手札のトランプにどのスートが何枚あるかによって変わります。

Q3.このゲームで必要な文具は何ですか?

ベーシックルールだと、必須の鉛筆に加えて、消しゴム・はさみ・セロハンテープ・糊です。
他にも、ホッチキスや付箋やコンパスもあり、それらの中から4つ選んで、お互い別々のデッキで闘うのがオススメです。
自分で新しい文具のスキルを考えるのも楽しいです。

Q4.どのように文具を使ってゲームを進めるのですか?

実際に紙を切ったり、ちぎったり、貼ったりして、盤面がボロボロになっていくのを楽しみます。

Q5.このゲームをプレイするのに必要な人数はどれくらいですか?

基本は1対1ですが、2対2のチーム戦で相談しながら遊ぶのもオススメです。

Q6.このゲームの対象年齢層は何歳からですか?

ミニゲームから始めて慣れていけば、6歳でも遊べる事がわかっていますが、8歳からならほとんど問題無く遊べます。

Q7.このゲームをプレイする際に必要な準備や設置場所はありますか?

・8×8マスの線を引いた20×20cmくらいの紙。
・鉛筆と、その他4種類の文具。
・トランプ
・平机

Q8.このゲームの最長プレイ時間はどのくらいですか?

平均は30分程度ですが、長引くと60分くらいになる事もあります。

Q9.テストプレイを重ねる中で、どのような改善点があったのですか?

マークの繋がりは「I字」と「L字」にしているのですが、「関係無くどこでも繋がっていたらOK」にしていた時は簡単に勝負が決まってしまっていたので、今の形に改善しました。
また、スキルはそれぞれ一種類しか無かったのを、上位スキルを設けた事によって更に相乗効果が生まれました。

Q10.今後、このゲームに追加したい要素はありますか?

拡張ルールとして、他の文具も続々追加していきたいです。遊んでくれた皆さんが考えたスキルで良いのがあれば公式ルールに採用させていただくかもしれません。
他にも、三角マスや六角マスなど、盤面の形を変えたり、3〜5人でやるサバイバルルールなども試してみたいです。





いかがでしたか?
とても良い質問をしてくれたので、回答する方も思わず熱が入りました。

ChatGPTを使った企画、まだまだ色々できそうですね。





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