見出し画像

毎日の健康チェックに役立つ!小鳥の糞・尿の写真付き症例まとめ(専門医の発信)

1ヶ月一緒に過ごした文鳥をお見送りして、今はペットロスから回復しながら、次の子を迎えるために勉強を続けているところです。

せっかくなので、「このページが参考になる!」とか、「この本が良かった!」とか、たまに投稿していこうと思います。
みなさんも、もしおすすめのページや資料があれば、コメントや記事で教えていただけると嬉しいです。良い情報は、いくらあってもいいですからね。

文鳥が亡くなった経験から学んだ内容を、記事にまとめています。超長文ですが、実際に初心者(私)がつまずいたポイントを振り返っていて、たぶん「よくあるポイント」から一歩踏み込んだ内容になっていると思います。私のような初心者の方が知識不足で愛鳥を亡くしてしまわないよう、シェアなどしていただけると嬉しいです。

さて、今回のテーマは、鳥の糞について。我が家では愛情を込めて、「うんこ」と呼んでいます。

鳥の健康状態を見る、重要なチェック項目のひとつ。鳥飼いさんなら、うんこチェックは毎日の日課になってますよね。

でも、これも初心者には「どんなうんこが悪いのか」はわかりにくいものです。
本やネットを調べれば、まず「下痢は良くない」と出てきますが、そう言われても、どれくらい水分が多ければ下痢なのかがわかりません。
他の症状もそうですが、「文章で説明されてもよくわからないなぁ…」と思った経験、誰にでもあるんじゃないでしょうか。

・・・ありましたよ。
写真たっぷりで解説してくれているページが。

しかも、鳥専門病院が書いた記事なので、信頼性もばっちり。
いろんなうんこの写真が、豊富に掲載されていて、症状のチェックに役立ちます。

私はこのページを見るまで、多尿便を下痢なんじゃないかと思って、毎日のように、うんこを見て不安になったりしていました。
でもこのページで、下痢の写真は想像以上に下痢だったので、「これは違うんだ!」と安心できました。とても助かりました。
こういう発信をしてくれる病院さん、本当にありがたいですね。

このページは、私は即ブックマークして活用しています。よろしければ、みなさんもぜひ参考にしてみてください。ではでは。

それにしても、文鳥を飼うまでは、自分がネットで鳥の糞の写真を探し回るとも、手に糞されても喜んで「良いうんこだね〜!(嬉)」とか言うようになるとは思っても見ませんでした。不思議ですね。なんだか人生変わったなと思います。笑



いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集