ジェーン・スーさんと雑談
「推し活」が流行っているが、これも「推し活」になるのだろうか?私は最近、この人の考え方や言葉の選び方がとても好きだ!という人に出会った。ジェーン・スーさんである。
きっかけは、ある人がお勧めしていたポッドキャスト「となりの雑談」を聴いたことだった。作家の桜林直子さんと、ジェーン・スーさんの雑談を収録したこの番組にハマって、過去の回に遡って聴いている。
ある日、図書館でブラブラと読みたい本を探している時に「おつかれさま、今日の私」というタイトルが目に留まった。手に取ってみる