22歳独身が斬る！新生児用オムツ徹底比較
こんばんはー！
皆様、今日も１日お疲れ様です。今起きた方はおはようございます。頑張って動いてください。しんどい辛い日は頑張らなくていいですよ！⇇あんた誰ぞ？
ありがたいことに４個目の投稿です。
ひっっっじょーうに飽き性なので、2桁は頑張りたい！
私の場合、目標は細かく細かく小刻みに！です。
初投稿で3.7様が作られたとっても素敵な画像を使用させていただき（今回も）、そこからコニシ木ノ子様が追われている超万能タグ「#なんのはなしですか」に出会い。おかげさまで書きたいことがいっぱい頭の中に。。！
時間があまりとれず、他の方の投稿をまだしっかり見れていない状態ですが、ぜひ仲良くしてくださると嬉しいです(*^^)v
さて、今回は赤ちゃんのオムツですね！徹底比較しちゃいます。ちなみに私は22歳の独身です。
(。´・ω・)ん?
そうです、私のnoteは子育て一切かじってないので。じゃあ誰のオムツ？
私自らが昔履いていたオムツのお話なんですね～！様々な観点から比べちゃいますよっ。当時の履き心地を思い出したりなんてしながら。←何も覚えていない。
どうぞ、ご興味があればこのまま読んでいってくださいな。
スキ、フォローもくださると嬉しいです！あなたのこと大好きなってもうてストー化ーなりますので！何卒。
【おねしょっていつ卒業しましたか？】
大変お恥ずかしい話、小3になってもおねしょが卒業できない人間でした。他の人より少し遅いだけで、いつかは治るだろ～と思っていたものの、小学校低学年を終えても治ることはなく。
毎日シーツを洗濯し、干さなければならないのはさすがに大変だということで、小学生にしてムーニーマンのオムツを履きながら寝ることになりました。ガチの物理的な幼児退行ですね。
ちなみに家族構成として私より下に弟、妹はいません。ということは家にムーニーマンのオムツなんて普通なら要らないはずですよね(´；ω；`)ｳｯ…
赤ちゃんしか映らないオムツのcmを見るとき。
私のために、ムーニーマンのバーコードがレジで「ピッ」とスキャンされる音を聞いたとき。
並々ならぬ恥ずかしさと不安を感じる場面がたくさんありました。
「このまま一生オムツを履き続けたままなのでは？友達にバレたらやばいのでは？」
いや本当にやばいのでは？ことあるごとにそう感じていました。
坂本竜馬より偉いひと
しかし、そんな私を当時の父と母は、いつも同じ言葉で慰めてくれるのです。
「おねしょが長引く人は天才になりやすいらしい。坂本龍馬も長いことおねしょしていたらしい。知らんけど」
なにかのネット記事で見ましたが、実際これは本当にある”かも”みたいで。。
寝ているときのおもらしの制御には脳の前頭葉が関連しているとか、
おねしょがやめられない人は、全体的に前頭葉が発達する時期が遅い傾向があるとか、でも遅いだけで発達すれば天才になりやすいとかなんとか。ほんまに知らんけど。
これって私遅咲きの天才ってこと？？坂本竜馬より？そういうこと！？
しかし現実はかなしいかな。今年23の代（卍）、現在の私の状態を客観的に考えてみましょう。
まだ発達していないのか、それともおねしょをしていたあのときすでに発達していたがそもそも低脳だったのか。どちらかみたいですね。
いまでも前者であることを期待しています。
みなさんの推しオムツはなんですか？
当時の母親の発言からも、親の苦労が感じとれました。
ムーニーマンが卒業できず悶々とした日々を過ごしていたあるとき、テレビでマミーポコパンツのCMが流れました。それを観ていた母が一言。
「これの方が性能いいんかな？」と。
真剣に悩んでいました。
あぁママよ。あなたの口からその言葉が出たとき、あなたの一番下の子供は既に9歳でした。
恥ずかしさとも申し訳なさとも何とも言えない感情を初めて抱いたあの瞬間。私の前頭葉は少し発達したように感じました。
私がマミーポコパンツを卒業できたのはそれからもう少し経ってからでした。
なんのはなしですか
男は黙って！マミーポコ！って芸人さん昔いましたよね。というおはなでした。
ほな。
【#今日の気分な1曲】
Flume - Never Be Like You (feat. kai)
2017年のグラミー賞「最優秀エレクトロニック/ダンス・アルバム賞」受賞作品、Flumeのアルバム「Skin」からこちらの１曲。
（こちらの曲自体も2017年の「最優秀ダンス・レコーディング賞」にノミネートされました。残念ながら受賞ならず。この年は本当にチェインスモーカーズが強かったもんね。。）
実は私が洋楽にハマり、初めて１周通してちゃんと聴いたのがこちらのアルバムなんですよね。この「Skin」にあまりにも感動し、そこから現在まで8年間くらいでしょうか、アルバムという形で音楽を楽しむようになりました。そんなきっかけともなった非常に私にとって思い入れの強い作品なんですよね。
さてこのFlumeというアーティスト、Dance Musicの全盛期とも言えよう2016年に突如としてこの問題作をリリースしたわけですが、とにかく全曲通してリズムであったりビートが超不規則で無茶苦茶なんですよね。それでいてなぜか綺麗な音楽として成り立っている（ような気がする。音楽的知識ちゃんとないから私、下手なこと言えない！）
「Never Be Like You」はかなり流行った１曲ですが、まだマシな方です。それでも「なんだこの曲は」って当時の私にビビっと来たのを覚えています。
この不規則さについて、昔の本人がインタビューで語っていた記事が確かありました←ちゃんとその記事探して喋りなさい、そしてちゃんと引用しろ！本人曰く、このぐちゃぐちゃなビートは敢えて作り出しているそうなんですね。なんでも幼少期から家にレコードが山のようにあり、そのような環境で育ってきたことで、完璧に構成されたメロディに飽きてしまったとかなんとか。音楽を知り尽くしているからこそ為せる、神の御業ですよね。Flume様が創造されるメロディはなぜこんなにも美しく聞こえるのか。
このアルバムが出てからというものの、彼をマネして敢えて不規則なビートを打つサウンドメイカーがうじゃうじゃ湧いている時期もありました。彼自身もそれについて言及していました。私記憶では
「別に悪くないことだと思う。結局同じようなことをしてもボクのレベルまではみんな行き着けないわけだから」的なことを。くぅぅかっこいい！さすがFlumeの兄貴！一生ついていきたい（願望）←やからちゃんと調べて引用しなはれ
ぜひよかったら聴いてみてください。４分間脳がどこかに旅に出ていきますので。ちゃんと帰ってはくるので見送ってあげてください。ちなみに同アルバムだと6曲目「Wall F〇ck」が一番訳の分からないメロディなので（曲名も意味が分からない）、よろしければそちらもぜひ。
では。
【#なんかお写真載せましょうねーの会】
いつもこちらのコーナーまで読んでくださってる方、本当にありがとうございます！励みになります。（開始２回目）
「お注射の時間ですよー」ならぬ「お写真の時間ですよー」ということで。今日のお写真はこちら！
３カ月ほど前に訪問しました神保町(東京)にあります、喫茶店「神田伯剌西爾」
コーヒーゼリー、お顔が反射してないか？不安になるほどプルプルですね～！
私、大の珈琲好きで喫茶店巡りもよくしております。特に苦味100酸味0のようなお豆に超深煎りお飲み物が大変好みでございます。おすすめの喫茶店などございましたら教えて頂けると嬉しいです(≧▽≦)
では！
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