【連載】残された人生は大学卒業まで!? #103 フリート機能
noteをご覧の皆さん、ありがとうございます!
「残された人生は大学卒業まで!?」へ、ようこそ!
BU(◎)DOHです🍇
今日はアルバイトに行ってきました。アルバイトしながらいろいろ話をしてたんですが、話のツッコミとボケの役割って見極めるのが難しいなって思いました。自分がどの立場に回るのかも見極めるのが難しいなって思いました。
■Twitterに入ったフリート機能
Twitterのアップデートでフリート機能という、24時間のみ残る投稿ができる「インスタグラムのストーリーズ」と酷似した機能が追加されました。
朝からTwitterでもかなり話題になっていました。
私も早速使ってみました。
にしても、かなりというか、もうほとんどインスタのストーリーズと同じ機能すぎて、なぜこの機能を足したんだろうかという気持ちになりました。
■大は小を兼ねる?
もちろん他のサービスのいいとこ取り、っていう観点からするとインスタグラムのストーリーズってかなりいい機能だと思うので取り込むのはいいことだと思うんですが、Twitterの言い分からすると
「日常のふとしたことを呟きづらくなっている人のために」
みたいなことだったので、さらに謎が深まりました。
これだとインスタグラムのパクリだ!と言われても仕方がないのかな、簡単にTwitterユーザーは受け入れて使ってくれないのかなって思いました。
おそらく1ヶ月もすれば、みんな何も言わずTwitterのフリート機能をバンバン使っているんだろうと思いますが笑
■いかにフリート機能と向き合うべきか
フリート機能はTwitterのフォロワーのみに見えるという特性があるようです。
普段の何気ないツイートと違って、全世界に無条件には発信されないようです(発信はされる)。
よって、フォロワーのみに発したユーザーの情報という希少価値(?)がつくので、これまでのツイート以上にますます取り入れる情報が増えるでしょう。
もし、フリート機能を使っているユーザーが気になる人物(ツイート通知をしている人物、好きな人)だとしたら尚更です。
今まではツイートだけ追っていればよかったものの、フリート機能に投稿していないか?とチェックしなければいけません。
一度開けば閉じられなくなるTwitterがさらに閉じられなくなる要素が増えてしまいました。
■24時間といえども一生残る
フリート機能は24時間で消えるとしても、一度した投稿は一生残るということを忘れないようにしたい。
誰かにスクリーンショットなどを残されてしまうと、それらが一生どこかに残る可能性は大いにある。
ましてやその写真が誰かにツイートされたりなどすると、フォロワー内という枠をも超えてしまう。
だからこそ、より注意すべき機能となるだろう、と感じました。
Twitterは簡単に刺激を受け取れるサービスで、ただただ眺めているだけで時間が流れてしまう恐ろしいものです。
楽しい反面使い方に注意しないと、一日中見ていた、というふうになりかねないので、気をつけて使っていきたいと思います。
■終わりに
今日もここまでご覧いただきありがとうございました!
さあさあやるべきことがいろいろたくさんになってきました。
タスク管理をしっかりしながら、物事をすすめていこうと思います。
全ての皆さんに、明日も幸せが訪れますように。
BU(◎)DOH