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「商品が良いのに売れない」と言う時にできること

こんにちは。鈴木貴之です。

「商品が良いのに売れない」

と言うのは、結構あちらこちらで起こっていて、

「明らかにうちの商品の方がいいのになぜあの競合の商品の方が売れるのか・・・」

ということはよくあります。

ここで、多くの経営者が向かってしまう間違った方向性は、

「もっと良い商品にしないといけない!!」
「もっと良い商品にすればお客様はいつか気づいてくれるはず!」

というもの。

これ、ほぼ100%失敗する方向性です。

なぜか?

第一に、商品の品質を売り手が思うほどお客様は求めていないという場合。

そうすけ/起業コンサル/MMIgroupさんのこちらの記事が参考になります。

商品がいいことに越したことはありませんが、それはイコール売れるものではありません。むしろ悪い物でも売れまくることさえあります。

そうすけ/起業コンサル/MMIgroupさん

ということで、記事内で詳しくお話していますので是非ご一読を。

その解決策として、そうすけさんはこのように言っています。

まず①消費者が欲しがるものを売っている。
そして②欲しがるように売っているです。
更に③また欲しくなるようにする仕組みづくり

そうすけ/起業コンサル/MMIgroupさん

これ、すごく納得です。

特に②の部分でもっともっとできることってあると私は思っていて、


本質的に消費者が欲しがるものを売っているのに、

それが消費者に伝わっていない


ということが結構あります。

もっと言えば、

消費者が持つ悩みもしくは「こうなりたい」という想いを自分の商品・サービスを通して解決したり実現することができるのに、そのつながりを伝えきれていない

ということが結構あります。

「欲しがるように売っている」とは、つまりそのことを伝えられているかどうかということ。

正直、その点に関して言えば、多くの企業で改善できることはたくさんあると思っています。

それをしっかり伝えられた時、ブログの記事、SNSの投稿から集客できるようになっていくのです。


でも、問題はどうやってそれをつなげたらいい分からないということ。

ブログ記事を書いても

SNSに毎日投稿しても

集客できないという時があります。

それは「欲しがるように売っていない」からです。

では、どうすれば「欲しがるように売れる」のか?

ついでに言えば投稿内容で悩むこともなくなるのか?


そういう悩みを多く頂くので、動画講座にしてまとめました。

こちらから無料でご覧いただけます。

オンラインのライブ講座であなたの投稿内容を一緒に考えることも可能です。

ぜひ、参考にしていただければ幸いです。


Noteからうれしいお知らせを頂きました!!

#マーケティング で先週特にスキを集めた記事とのこと。

「マーケティング」のハッシュタグで取れるなんて・・・めちゃくちゃうれしいです!! 

いつも応援ありがとうございます。^^

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