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読書感想【美しき愚か者たちのタブロー:原田マハ】
さてさて皆さま、今回の読書会の本はいかがでしたか??(*´艸`*)
自分とは全然違う時代の出来事、それぞれの覚悟と時代に翻弄されていく様子。。。ハラハラと読み進めたんじゃないでしょうか??|ω・`*)
今回の本は史実を元にしたフィクションなのですが、登場人物の田代雄一に感情移入をしたり、松方幸次郎に感情移入したり、吉田茂にハラハラさせられたり、心を動かされたり、日置の生き方に色々と感じたり。。。
忙しく感情が揺れるストーリーだったのではないでしょうか??|ω'*)
今回は、バタバタしている中で読み進めていったので結構時間をかけてゆっくりと読み進めていきました(*'д'*)それでも、この本にはゆっくりと、一歩一歩読み進めていくような読み方もあっていたかなぁ、なんて思っているところです(_ _).。o○
それでは、早速、今回の本について色々と書いていこうと思います٩( ᐛ )و
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