読書会の本が遅くなってしまいましたが今回はphoto日記も交えて職人魂を皆様へ
さて、前回のnoteでは八ヶ岳のプチphoto日記という形で皆さまに夏をお届けしましたが、その後に東京を経由して、もう一回八ヶ岳をこえて(中央道)岐阜県へと行ってきたのです٩( ᐛ )و
今回、岐阜へ行く目的は大きくは二つ''o(゚д゚o)
まずは、本日はすでにSNSでもアップしていますが、畳職人の山田憲司さんとお会いした日のことや岐阜までの写真なんかを含めて、またもやphoto日記風にてお届けしていきます⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾
と、その前に|ω・`*)
今月は読書会の月なのですが、前回のnoteで本の指定をするのをすっかり忘れていましたのでそちらを皆さまに紹介しておこうと思います''o(゚д゚o)
「羊と鋼の森」 宮下奈都
こちらは2015年発売で、2016年には本屋大賞に選ばれる、映画化されるなど、もう、間違いなしの本なのですが、最近、ふ、と読み直したい、と思い出したので、今回の課題図書としました。
概要は覚えているものの、、、結末とか、登場人物とかの名前はもはや記憶の彼方。。。( ꒪⌓꒪)そりゃそうです。。。読んでから7年は経過しているんですから。。。( ꒪⌓꒪)
それでも、とても美しい話、文章だったのが印象的なんですよね。。。
これを、今、読みたいと思うということは、きっと、潜在意識で今の自分に必要な何かがあった、と思っているのだと思うのです''o(゚д゚o)
と、いうことで、世間からのお墨付きもありつつ、美しい本、という印象しか覚えていない今回の課題図書、どうぞお付き合いください(*´꒳`*)
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