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【Brownies Worksのなかの人インタビュー】ディレクター編・後編

こんにちは、Brownies Works採用チームです!

前回に引き続き、【Brownies Worksのなかの人インタビュー】と題してディレクターの土屋さん・国見さんインタビューの後編をお送りします。

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前編のおさらい

今回インタビューするお二人前編の内容はこちらです。

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前回のまとめ
・それぞれの働き方や、1 日のスケジュール
・これまでの経験や、Brownies Works にジョインしたきっかけ
・Brownies Works で働いて変わったことや、働きがい

詳細は、こちらの記事をご覧ください。

さて、後編となる今回は、こんなことを聞いていきたいと思います!

・フルリモートの Brownies Works での仕事のコミュニケーション方法
・代表の武内さんってどんな人?
・これから Brownies Works が目指すところ

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「Brownies Works 型のフル・リモートワーク」とは

採用チーム:Brownies Works は基本的にオフィスに出社のないフル・リモートワークですので、普段はチャット(Slack)でのテキストベースでのやりとりがメインだと思うのですが、お二人はオンライン・ミーティングで顔合わせしたり、実際に会ってコミュニケーションを取られることもあるのでしょうか?


国見さん:ミーティングは日常的にあります。あと、つい最近は期末の打ち上げでみんなとリアルで会いましたよね。


採用チーム:そうなんですね!ひと言で「フルリモート」と言っても「ミーティングもなくテキストのみのコミュニケーション」という職場と、「ミーティングや、たまにはオフラインでの繋がりもある」という職場だとかなり違いますよね。


土屋さん:そうですね。「仕事中は完全に業務の会話しかしない!」ということはなくて、ときどき雑談チャットで和気あいあいとしています。

ただ「フルリモートかつフルフレックス」と聞くと自由なイメージを持たれる方も多いと思いますが、自由の裏には必ず責任があるので、裁量がある代わりにセルフ・マネジメントの難易度はそれなりに高いかなという実感はあります。「楽しいけれど、決して楽ではない」と言いますか。


国見さん:Brownies Works で働くメンバーにみんな共通しているのが、プロとしての仕事を果たすという責任感が強いことかなと思っています。

場所も時間もバラバラだからこそ、自分の仕事の見通しをしっかり立てたり、相手の稼働時間なども想定してやりとりをしたりということがとても大切なので、画面の向こうのメンバーやクライアントさんへの気遣いや思いやりを大事にしていますね。

その上で、雑談などのコミュニケーションも大事にしています。例えば「今日の夜ご飯なににする?」で盛り上がったりとか(笑)

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「この人と一緒なら強くなれる」という直感

採用チーム:ところで、お二人から見て代表の武内さんってどんな方ですか?


土屋さん:そうですね……ひと言で言うと「一緒に仕事したいと思う人」ですね。これまでいろいろな方とお仕事をしてきましたが、武内さんに対して「この人にしがみついていけば強くなれる!」と直感で思ったのは、一緒に働いてみて間違いなかったと思ってます。


国見さん:武内さんは「ゴールを見せてくれる」タイプの人だなと思います。指示をこと細かに出すようなマイクロ・マネジメントはしないんですよね。

もちろん、迷ったときにはいつでも相談には乗ってくれますが、基本的にゴールの方向性さえ合っていればやり方は自由。裁量を持って仕事に取り組めることは楽しいです。

あと、Twitter で見ていたイメージより怖くないなって思いました(笑)

Twitter ではけっこう「コンサルタントとしてズバッと切り込む」感じの発信が多いんですが、一緒に仕事をする上ではとても優しい方です。

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代表・武内さん

採用チーム:なるほど。「一緒に仕事をしたいと思える」ということや、「裁量を持って楽しく仕事ができる」って素敵なことですね。


土屋さん:そうですね。仕事をしていると細かい部分でのすれ違いは誰とでも生じるものだと思うのですが、武内さんとのやりとりの中で「この人が言っていることなら、一緒にやりたいと思える」と信頼して仕事ができる安心感は大きいなと思います。

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これからの Brownies Works

採用チーム:将来のことついてお聞きしていきたいと思います。お二人は、現在、半年後、1 年後の Brownies Works ついて、どんな展望やイメージを描いてらっしゃいますか?


土屋さん:現在〜半年後としては、まずは私たちと一緒にディレクター職を担ってくれる仲間が増えて欲しいですね。サービス開始から 1 年、Brownies Works も着実に実績が増えていて、特に With コロナになってからバックオフィスの業務効率化・ IT 化推進・デジタル化推進という文脈でのお問い合わせがとても増えているんです。


国見さん:今、採用も積極的に行っているので、ディレクター候補やアシスタントとして、新しい仲間が少しずつ増えてきています。これから、チームが大きくなっていくフェーズだと思うので、楽しみでもありますね。


土屋さん:1 年後の具体的なイメージは正直、まだ見えない部分も多いですが……会社や事業が成長しているときって、去年と今年でまったく状況が変わっているということがありますよね。これから Brownies Works が成長していく過程での、そうした良い意味での「先が見えない感じ」も楽しんでいきたいと思っています。

お取り引きさせていただくクライアントさんの視点で言うと、例えばスタートアップ企業のような「IPO を目指して会社や事業を急成長させていきたい」という企業をどんどん支援していきたいな思っています。そういった企業さんが目指している新しい世界を実現するお手伝いができたら良いな、と。


国見さん:企業が急成長する課程では「バックオフィスの体制構築が追いつかない」「やるべきことが多すぎてカオスな状態になってしまう」といったことが必ず起こってくるので、そこをしっかりと整えていくのが、私たちの仕事だと思っています。

長い期間ご一緒して支援させていただくクライアントさんも、もちろん有り難いのですが、その一方で「Brownies Works 流のバックオフィスがしっかり構築されたから、もう大丈夫!」となって卒業されていくクライアントさんを見るのも、実はとても嬉しいんです。


土屋さん:美しく整ったバックオフィス」をその会社の武器の一つとして、事業成長されていく企業さんを、どんどん見送っていきたいですね。そして世の中にそういう企業さんを増やしていきたいです。


採用チーム:「整ったバックオフィスを武器とした企業を増やしたい」というのは、とても素敵な展望ですね!採用チームとしても、そんな Brownies Works の目指す世界観に共感してもらえる仲間が増えるように頑張ります。

今回はインタビューにお応えいただき、ありがとうございました!

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一緒に働く仲間を募集中です!

Brownies Worksでは、これから一緒に Brownies Works をもり立ててくださる仲間を募集中です!

ご興味お持ちいただけた方はぜひこちらもご覧ください。

今後も「なかの人インタビューシリーズ」を更新予定ですので、お楽しみに……

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