「フードを被った人」
白い壁を見つめて、見えてきたものを描いてます。
フードを被った人のようにも見えましたが、
他にも見え方があるような気がします。
前回同様、壁をみて数分でふわぁ~と見えてきたものを
描いているので、瞑想って感じでもなくなってきましたね。
どちらかと言うと、ますます夢の記録に
再び近くなっている気がします。
ですが、言葉で記録しているのではなくて、
映像で記録している分だけ、考えようによっては
純度の高い夢(のような情報)なのかも知れません。
なんだかんだ、いろいろ試してみましたが。
やっぱり、壁が一番イメージを映しとるには楽なので、
当分は「壁見式」かなーと思います。
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