牡牛座 再び
牡牛座のサビアンシンボル
牡羊座のサビアンシンボルが終わり、次は牡牛座の始まりです。
牡羊座の目には見えない精神性は、1度から30度までグルっと「自分」という精神性を探す旅をしてきました。そして色々と経験した結果、実は「自分」を示すものを見つけるために「何か」をする必要などなかった事に気が付き、いるべき家に帰りました。
ならすべての精神の旅は無駄だったかというと、当然そうではなく。全部経験しててきたからこそ、帰る場所の意味がしっかりと分かったのです。
すると、牡羊座としての自分探しに満足した魂は肉体に受肉します。地球という成分の塊である肉体に牡羊座の精神が生命の火を点火するのです。
点火した結果、今までにない「五感」というものを通して、抽象概念ではない、しかし他人に伝える事のできない自分だけの実感を感じるようになります。
そして、確かに自分が五感を通して感じること。それを何度も何度も反芻し固めていくことで独自の哲学を形成していくのですが、詳しくはこれからのサビアンシンボルを通してお伝えします。
それでは、牡牛座のサビアンシンボルの解説(2週目)の始まりです。
牡牛座 4/20~5/21
歴史的有名人
#アドルフヒトラー (政治家)4/20
#イマヌエルカント (哲学者) 4/22
#ウイリアムシェイクスピア (劇作家)4/26
#中原中也 (詩人)4/29
#カールマルクス (経済学者)5/5
#ジークムントフロイト (精神分析学者)5/6
#ピョートルチャイコフスキー (作曲家)5/7
#ハリートルーマン (政治家)5/8
#サルバドールダリ (画家)5/11
#フローレンスナイチンゲール (看護師)5/12
#マリアテレジア (オーストリア大公妃)5/13
#南方熊楠 (博物学者)5/18
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