【2024年9月19日の日報深追い版】
この日報はYouTubeディレクター(見習い中)としてグループ内で提出されている日報の深追い版であり、
「やったこと」「やること」
に対する報告ではなく
「気づいたことに対する深追い」
をしたいと思った日に深追いするものです。
気づいたこと
「親の心子知らず」
この言葉を痛感する出来事が一気に起こり、精神的ダメージを超え、肉体的ダメージを受けました。
なぜ肉体的ダメージ…(これが結構堪える)全身が重苦しく痛い(たぶん筋肉痛)。
もう本当にこれくらいしか書けなかった日、仕事のダメージと家庭での出来事のダブルパンチで、生きていくのも辛すぎると思いました。
グループ内で吐き出す話でもないので、どう日報をかくべきかと悩むほどで、この日は作業と途中で投げ出すほどでした。
落ち込んだ内容①
かいつまんで説明すると、子どもの学校の給食袋が紛失。
私は見ていないのですが(家族に確認しても洗濯物として干している様子は見ていない)子どもは持って帰ってきた、洗濯機に入れたというのです。
食い違う親子の意見。
しかも、この問題の悪いところは、学校が始まって数日後に私に伝えられたこと。
私は見ていないと思ってるので、指摘されなければ気づかないので、子どもが私に聞いてくるまではわからなかったんですね。
この日はそれ以外の問題も重なり、ダブルパンチでした。
学校のものです、それを紛失するなんて大問題。
学校と相談しながら、現在も探している形になっていますが、それでも見つからない。
私が誤って捨ててしまったのでしょうか?
いまだわからぬままです。
落ち込んだ理由②
2つ目は、はじめて共同運営したチャンネルの存亡の危機。
まぁ、視聴数が上がらなければ損切りは仕方のない話です。
理解はしているつもりなのですが、はじめてのチャンネルなのでやはり思い入れもありますので、かなりのショックを受けました。
まだ決定しているわけではないので、今は最後の悪あがきをしている最中ですが、少しずつ最低だった状態よりも上向きつつあるので、
「首の皮一枚で繋がった」
状態です。
私の師匠(共同経営者)とオーナー様が今後について協議されるので、私は結果を待つのみ…
こんなメンタルじゃ続かない
たった1つのチャンネルの存亡でこんなに落ち込んでいたら、YouTubeディレクターやYouTube運営なんてできない。
世の中の猛者だってたくさんチャンネルを損切りさせながら、成長しているんだというのもよくわかりますが、落ち込んでしまったのだから仕方がない。
正直自分でもそんなヨワヨワメンタルだったのかよ、と驚きを隠せません。
たぶんこれは家庭の問題とダブルパンチだったから、一般家庭ではありえない問題が発生したから、私はこんなにも落ち込んでしまったのです。
普通だったら切り替えできるはずだし。
気持ちを切り替えるまで数日かかりましたが、今は元気です。
新たなチャンネルへの企画を考えつつ、少し上向いてきたチャンネルに最後の望みを託しています。
給食袋…
本当にどこに行ったのでしょうか?
それを思うと胃がキリキリしていますが、学校からの判断を出るまでは様子見ではなく、ずっと給食袋を探し続けます。