昨日一時的に削除された…
オレはほぼ毎日、ブログをアメーバで書き、同様の内容をnoteにも載せ、さらにその投稿を自分のフェイスブックへも紐付けています。
おかげさまで、まもなくアメブロ開始から2年、note開始から1年を迎えます。
ところが、このそれなりに長い連載期間で初めてのことですが、昨日のオレの投稿記事に対してフェイスブックの元会社のメタから「当社規定の判断により削除しました」と連絡が来ました。
その理由として挙げられていたのは、あなたは誤解を招く方法で「いいね!」フォロー数、シェア、動画再生の数を増やそうしたようです…だってさ。
正直、意味わかんない。
さっそくちゃんと審査しろよと異議申し立てしたら、ほどなく復活したけどさ。
あのさ。
昨今の生成AIは、大学受験で言うと、すでにMARCHには合格できるレベルまで来てるとは言うけれど、わかりやすく一般的な偏差値で言うとそこ未満のオレの入った大学の学生ですら、昨日のオレの投稿記事を規約違反と判断するヤツはおそらく一人もいないと思うぜ。
まあ、バカとハサミは使いようで、所詮、生成AIも道具に過ぎない。適材適所、適切に運用すればという条件下の話でしょうが、知的レベルの話に関して言うと、まだまだ眉唾ものですね。
言葉狩り全般を憎んでいることもあり、ふだんからオレは放送禁止用語も平気で書くから、いつかはどこからかは怒られたりするかもとは思っていたけれどさ。
よりによって、初めてのフェイスブック記事削除の理由が「いいね!乞食」みたいなマネしてるだろ? かよ。
どなたか、昨日のオレの記事のどのあたりが、もしかしたらココは誤解されるかもとかわかるという方はコメント欄で結構ですので、できれば具体的に教えていただけたら嬉しいです。
おそらく、システムで検索ワードとかで自動判別してるんだろうけど、こんな素人のブログの駄文を精度に欠けたまま削除判断するようなシステム作っているヒマがあるなら、著名人のなりすまし広告を判別するシステム作る方が何倍も簡単で社会的にも有益だろうにと、オレは思いますけどね。
さて、それなりの風雨の日も、一度腹を括って車椅子で出かけてしまえば何とかなる気がしてきます。
居座り迷走台風の影響、帰りが少し怖いけどさ。
https://m.facebook.com/help/444933372561104/?ref=share
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?