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風の旅人の魔法|#ふぉれすとどわあふ
Kei様のnoteからつなげる形で、#ふぉれすとどわあふの物語を紡ぎたいと存じます😌
↓ ↓ ↓
此処は何処?
あ!窓に猫さんが居る
お、お母さん?
生きててくれたんだ😭
近付こうとしたら、赤ちゃん猫が
三匹見えた
わたしの弟?妹?
ケイはひとりじゃ無かった
―――
テーマ
①お母さん猫と赤ちゃん猫に会う
②ママに会いに行く
③ふぉれすとどわあふに戻る
![](https://assets.st-note.com/img/1725660510-YFn52a1PtepxHcCXASEKdIR7.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1725660662-yJs32e8Rq9WcjFbhngfliTv5.png)
―――mneaaw!!
ケイは鳴いた、
すると
やさしげなメロン色の瞳をした
お母さん猫が、頭をもたげて
ケイをみた。
横になった お母さん猫の
おなかのところには、
赤ちゃん猫が3びき
前あしで踏みふみしながら
ミルクを飲んでいた。
―――neeaw?
―――meeo,meaao・・・!
ケイは思いっきり甘えた声を出した。
空からパラシュートのうごきで、
お母さん猫のそばにおりて行った。
お母さん猫とケイは、
赤ちゃんたちのじゃまをしないように
額とひたいをすりあわせて
再会をよろこんだ。
お母さん猫のおなかにくっついていた
赤ちゃんたちも、
ケイを見上げて
――nyan,nyaan
といっせいに鳴きだした。
―――myaaaow!!
ケイはうれしくなって、
ひときわ高い声で
赤ちゃんたちに鳴いた。
![](https://assets.st-note.com/img/1725662477-bdraEVIYZnJRFDTp9KuHMf1l.jpg)
そのとき。
姿は見えなかったけれど、
空から旅人さんのよくひびく声がきこえた。
(―――ケイ、きみの願いは叶えたよ・・
3日後に、わたしはもどってくる。
それまでしっかり
お母さんたちと過ごしておくといい。
そのあとは・・・ )
![](https://assets.st-note.com/img/1725663310-LcAW4JbZ3rdqw0a5KlXk2p1u.jpg?width=1200)
🪻え・ら・ん・で・下・さ・い🪻
①お母さん猫たちと永遠の別れ
②女騎士に変身してどわあふの敵と戦う
③猫たちみんなが人間になって、どわあふに引っ越す
↓ ↓ ↓
上記3つの選択肢から、次のお話をお作り頂けると嬉しいです😊🌿
拙作ですが、ご査収よろしくお願いいたします。
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お読み頂き有難うございました!!
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また、次の記事でお会いしましょう!
🌟Iam a little noter.🌟
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