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整体マッサージに恵まれなかった件|#呑みながら書きました


久し振りに、マリナ油森様のnoteを拝読。

↓ ↓ ↓


【ルール】


その1 好きな飲み物を呑みながら書くこと

(お酒、ノンアルコールドリンク、お茶OK)

その2 ほろよいでも泥酔でも雰囲気でもいいから酔っ払って書くこと

その3 書きあがったnoteは見直さず寝かさず、即公開すること



【日程(日本時間)】

本祭り:

2024年9月21日(土) 〜 22日(日)明け方

後夜祭:

22日(日) 〜 月末

マリナ油森様note



本日の家呑み
美酢ミチョのソーダ割。



整体マッサージに恵まれなかった件
〜呑みながら書きました〜




先日、【BRILLIANT_S RADIO】と名付けた音声投稿で、

『気兼ねない電動のチェアでマッサージを行う』

という話をした。その選択は、過去の苦い経験から来ている。




(※飽くまでも私の過去に限ったものです)





息子が3歳になって、初めて遠足に連れて行ったときのこと。


広い公園にすっかりはしゃいで、息子は何処へ飛び出して行くか分からない状態になった。私は迷惑をかけないように、終始、かがみながら手をつないでいた。


翌日、つないだ方の肩に耐え難い痛みが起こり、熱を持って腫れてきたので、ある整骨院を訪れることにした。


そこは八台くらいベッドが並んで、救護室みたいな様相だった。ベッドに座って院長に診て頂くと、

「肩の捻挫ねんざのような症状ですね」

という見立てだった。


「では、施術します」と言われ、ベッドのまわりにぐるりとカーテンが引かれると、小さな個室めいた雰囲気になった。


そのあと、「肩を出して下さい」から、肩のマッサージをするまでは良かった。


黙っていると、マッサージの範囲がどんどん広くなり、肩の付け根からほぼ、胸の先まで手が伸びてきた(こちらは下着姿)。


(―――え、これは肩の痛みとは無関係では!?)


と思ったけれど、距離が近過ぎてこわくて声が出ない。ほぼ密室に近い状態で、とうとう泣き寝入りしてしまった。


会計の前に、あと5回来るように言われたが、二度と足を踏み入れていない。


―――


また、これは1年くらい前なのだが、自分の姿勢を矯正したくなって、ある有名エステサロンのグループ会社が経営している整体の店舗へ行ってみた。


毎回携帯アプリで、施術前→施術後の姿勢の変化を撮影してくれる。


若い男性スタッフが担当してくれたが、紳士的な態度で非常に好感が持てた。


しかし鬼門は、受付を兼務していたショートカットの女性スタッフだった。


来店スタンプが貯まったので・・・というので、半個室のベッドに案内され、ほぼ裸でマッサージを施された。足首から足の付け根まで手のひらでさすり上げられたとき、何とも言えずぞわぞわぞわっとした違和感が走った。


リンパドレナージュなのか、文句を言えばいいのかぎりぎりの際どさだった。


本意は不明だけれども、それから空恐ろしくなって、チケットが残っていたにも関わらず、通うのをやめてしまった。


以前娘のママ友にバイセクシャルの人がいて、身の危険を感じたことがあるから、過敏なのかも知れない。


ーーー


【人の手】というのは、基本温かくて有難いものだ。


でも、私が経験したような場合はちょっと別な気がする。家族には、

「ぼんやりしているから、そんな目に遭う」

ばっさりギター侍の如く(古い)斬られる私だが、これからマッサージについては、永遠に電動チェアにお願いすることになると思う。





以上、 #呑みながら書きました でした!!


#マリナ油森様 、カミングアウトし過ぎましたが、ご査収よろしくお願いいたします。





お読み頂き有難うございました!!


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また、次の記事でお会いしましょう!



🌟Iam a little noter.🌟



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