煙草と記憶と信号|#シロクマ文芸部
小牧幸助様のnoteを拝読。
↓ ↓ ↓
小牧様の企画参加にあたって、前々からずっと気になっていた【54字の小説】で取り組みたいと存じます。
【20字小説】に続き、新しい挑戦です😊
煙草と記憶と信号
懐かしい煙草の香りが漂い、街角で振り返った。
貴方がこの街に居るはずもないのに。
信号は赤、間もなく青に変わる。
小牧幸助様、拙作ですがご査収よろしくお願いいたします。
お読み頂き有難うございました!!
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また、次の記事でお会いしましょう!
🌟Iam a little noter.🌟
🤍