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アロマと脳内神経伝達物質

アロマの仕組みと働きについて先日
お話ししました。


では、今日は
電気信号となって脳に届いたアロマの分子の
働きについて。

 
 
2日目。
私たちの気分や感情をコントロールしてるのは
ですね。
脳内には、60種類以上もの
「脳内神経伝達物質」が存在しています。

 
 
 
今回はその中でも有名な3種類の伝達物質
についてご紹介します。
 
 
 
○セロトニン → 鎮静
ストレス・短気・緊張・怒り・不眠に作用があります。

カモミールローマン
ネロリ
マジョラム
ラベンダー

リラックスしたい時にいいですね💓
 
 


 
○ノルアドレナリン → 元気・鼓舞
無気力・恐怖・不安などに作用があります。

カルダモン
ジュニパー
レモングラス
ローズマリー
 
朝起きた時や集中力を高めたい時にいいですね。

 


 
○ドーパミン、エンケファリン → 幸福感
落ち込んだ時や自信喪失に作用があります。
 

クラリセージ
グレープフルーツ
ジャスミン
ローズオットー
 
 
自分の気分と作用を照らし合わせて
アロマを使ってみてください。
 
 
 
お近くにアロマショップのある方は、
ぜひお店に行って直接香りを試してみて
「直感で好き!」と感じるものを
お勧めします✨

 
 
 
私の場合は、
香りを味方につけて毎日を過ごすと
ほんの少しずつガチガチ緊張が「緩む」という変化を感じました😊
 
 
 
さらにコーチングで自分を知り
なりたい自分を明確にして
行動しながら前に進むと
自己肯定感、自分軸ができ
新しい自分になります。

 


なりたい自分を叶えたい方✨

お試しください♪




コーチングセッションの内容についてはこちら


最後まで読んでいただきありがとうございました。



35年の自己否定や生きづらさを克服。自分と向き合い5年。克服後は自分のやりたかった事を120%叶える人生に変化。サポートしていただけたら、自分らしく前に進める女性を増やす活動に使わせていただきます。