![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/159457004/rectangle_large_type_2_d284ba6497d59edcd93abdb67b547581.jpg?width=1200)
最近、ホンマに腑抜けやった件
こんばんは、中本晃太郎(コータロー)です。
今日は近況について、つらつらと書かせていただこうかと。
実は、僕のnote記事が晃也さんの中で結構人気だったらしく、応援したいと思えると感じられていたそうです。
理由はシンプルに、感じている葛藤をありのままで書いているから。
葛藤があるってことは、それだけ仕事に真剣に向き合っている証拠だよねって言ってもらえたんです。
だからこれからも、葛藤はありのまま、本音で書こうと思います。
さて、タイトルにもあった「腑抜け」の件ですが、、
最近、アネマでBtoBの商談をする機会が多くなりました。(この前はウン十万円の提案もするくらい。昨年の僕からは考えられないですね。笑)
SEOをはじめとして、サイト制作やInstagram運用、パンフレット制作とかまったく守備範囲でもない提案もするのですが、まぁわからないことだらけで。
僕はもとはブロガーで、SEOからWebライターになった人なので、記事制作以外のことって基本わからないんですよ。
だから、リサーチしたり、人に聞いたり、資料や見積もりを作ったりするだけでめちゃくちゃ時間かかるし、疲れる。
それでふと、思ったんです。
商談でもっとも大切なのは、テクニックではなく、”愛”だな、と。
思えば、「目標達成したい!」とか「お手伝いをしたい!」思いが強すぎて、肝心な目の前のお客さまのことを何も見れてなかったです。
もちろん、これらの感情はモチベーションにもなるので大事なんですよ!
けどね、
やっぱり、それだけだと変なテクニックに走ってしまうし、なんか商談も変な感じになるんです。
言ってることはわかるけど、ハートに来ない、的な。
そして、相手のための本気で思う提案もしてるようで全然できてなかったです。
本気でクライアントの役に立ちたいと思うなら。
本気で手を差し伸べたいと思うなら。
その業界においては誰よりもNo.1になってやる、くらいの勢いが必要だと思います。
たとえば、SEOの提案をするなら、晃也さんはもちろん、LANYやバズ部、ミエルカにも勝ってやるくらいの勢いがないとダメですね。
自分がその意識もなく、やろうとしていたことがとんだ甘ちゃんで腑抜けだな、と感じました。
ということで、まとまりないですが、もう眠気がすごいので寝ます!笑
以上、ありがとうございました!
いつも応援ありがとうございます。
コータローでした。